2018年12月26日

水道に関する本当の危機とは?

水道民営化

本当に恐ろしいのは、民営化よりも、目の前の危機に目をつぶり、本質を理解していない議員に水道の経営をゆだねる事である。

ああ、いかん、いかん。

締切が近い帳簿の整理をしていたのですが、脱線して水道民営化の資料収集と読み込み(これも年明けに講演を依頼されています)をしました。

まだまだ勉強をしてから語りたいのですが、

「水道局を外資に身売りだ!」
「料金が上がる!」
「水の安全性が下がる!」

という論調が多く、

ことさら取り上げはしませんが、安倍総理のアメリカへの身売り確約陰謀説なんてのも囁かれているとか・・・

現時点で私が言えるのは、

これらはおかしい。本質を全くついていない話であるという事です。

公共施設の老朽化は、全国各地で更新計画の策定が進んだので若干の市民権を得て、危機感も持たれてきた所です。

しかし、水道(そして道路も、橋もね)はその公共施設よりもっとヤバい(あえて俗っぽい言い方です)。

今すぐ大幅な値上げを必要とするほどの状況ですし(これは市議会の議論でも徐々に明らかになってきています。一度、私も体系的に資料請求の必要性を感じています。色々と落ち着けばきっと求めたい・・・)、

そのためにありとあらゆる方策を検討しなければいけません。

まにわは、給食(調理)の民営化すら着手出来ない現状で、水道の経営権譲渡は本市で現実的ではないと認識していますが、

選択肢の一つとして、充分に情報収集し、検討すべき課題と考えております。
posted by まにわ at 12:49| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

年末・・・

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久々の投稿となってしまいました。

年末のこの時期になっても、今なお、12月の議会報告を作成しています。

その年によって進行は異なりますが、早い年はとっくに刷り上がっていて、

それを持って年末のあいさつ回りなどをしている年も多いのです。

順調な年は更に政務活動費会計報告や政治団体収支報告や一年の名簿の整理も完了しています。

色々あって(やって?)、今年は一年を通して思い通りにならなかった一年でした、しかも最後まで・・・。

イライラしてしまうのですけど、イライラしても仕方が無いので、なるようにしかならない!と思い、落ち着いて行動をしようと思います。

分かる人は分かると思いますが、

これもして〜、あれもして〜、と投稿している時の方が、実は心身ともに余裕がある事が多く、

fbやブログの投稿頻度が少ない時の方が、余裕が無い事が多かったりするんですよね。

親からも心配の電話がありましたし、fbフレンドやブログを見ている方の中にも心配している方がいるかもしれません。

多少イライラしていますが、まにわはいたって元気です。

元気ですので、連絡はどんどんして頂いて結構です(むしろ嬉しいです)。
posted by まにわ at 22:41| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月18日

罪を犯した障害者の支援を考える

こんにちは

昨日の報告になります。

群馬県社会福祉総合センターにて、タイトルの勉強会に参加しました。

プログラム

1.基調講演:罪を犯した障害者の支援を考える

2.講演:触法の方を受け入れて実際の支援

3.座談会:地域の関係機関のそれぞれの役割を活かした支援の在り方について

4.座談会:当事者の語りから学ぶ Aさん、Bさんの事例


5.講演:対象者の理解

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posted by まにわ at 14:43| 群馬 ☔| Comment(0) | 障害福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

群馬県知事選挙に触れておきます

おはようございます。
fbで投稿した群馬県知事選挙に関する私の考えの投稿を二本転記します。

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一本目

大和県議の県政報告会へ

都合で本人の県政報告は聞けないため、

群馬県知事選挙戦出馬予定者の山本一太参議院議員の講演のみ聞きました。

なるほど

山本議員は政策提案型の首長と議会の関係を作ると、

自身の知名度を生かして、そのロールモデルを全国に発信するとのこと。

山本知事が誕生することは、

数・前例・慣例よりも政策を重んじる私にとって、

大変メリットが大きいと感じました。

同時に、それをよしとしない勢力からは嫌われるだろうなあと感じました。

本当に群馬の政治が変わる一歩となるためには、

山本知事の誕生だけでは不十分です。

大沢知事との自民党内の分裂選挙を行った上での誕生でなければならないのです。

タレントのよう

お調子者でしょ

そんな評価も多いかもしれない山本議員ですが、

私は高く評価する理由があります。

それはブログです。

山本議員は大臣をつとめて、それこそ秒単位で仕事をしていたときも情報発信は頻繁にしていました。

選挙の前、もしくは年に一度の後援会集会ぐらいしか情報発信しない議員はごまんといます。

しかも、真偽が確認できないような方法での報告です。

情報発信はなかなか出来るようで出来ないことです。山本議員の頻度に比較すると、

私は恥ずかしくて情報発信しています!と声を大にして言えません。

私の場合、皆さんが検証可能な事実(公式に発言したこと、公式に書面提出したもの)を元に年四回、

支援者に限定せず報告誌を配布しているので、その評価もしていただけると嬉しいですけど。


二本目

「俺は知事王になる!」

不退転とはこういうこと

本日の上毛新聞1面

政党に所属しないまにわは党の力学など全く関係なく発言が可能です。

いいぞ、どんどんやれ

って新聞見ながらニヤニヤしてました。

政治の世界、根回し・下準備が必要なことは多々あるでしょう。

しかし、こと立候補に関しては、まにわは根回し不要と考えます。

自民党内には大沢知事への事前の説明があるべきとの論調が多いようです。

これ、事前に「俺は知事王になる!」って相談して、

知事「いやいや、ワシもう一期やるから順番待ってね」ってなったり、

自民党幹部「大沢知事が二月に進退表明するから待ってね(そこで、続投って言ったら順番待ちだからね)」ってなったり、

そしたらどうでしょう?

引っ込まないと「我儘なやつだなー」になっちゃうでしょう。

やりたい事は、熱を持った時にやるべきだし、

知事という要職は二月から論戦を開始するより、少しでも長い期間、県民に判断材料を与えるべきです。

市議会議員の私と比べる話ではありませんが、私が正規職員を辞めて立候補することに対して、多くの人に「やめときなさい」と言われました。

「地区に、しかもすぐ近くに現職がいるんだから、その人を支えて、後継になれるよう頑張りなさい」とも言われました。

結果、八年たった今でも、その方は現職をしていますし、

僭越ですが、私がいない市議会の八年があったと仮定したら、進まなかった事もかなり沢山あると感じています。

四月に県議選があるので、立候補予定者は山本参議院議員を応援弁士で呼ぶことに戸惑いがあるでしょう。

大沢知事が再選を目指す場合は、「大沢知事と山本参議院議員のどっち派よ?」を見られますから。

党の理論、組織の理論はあるでしょう。

この話題は単に知事選挙関係者ではなく、自民党関係者、特に県議選立候補予定者の人間性が剥き出しとなるでしょう。

俄然、面白くなりました。

皆様もご注目ください。

私は勇気をもって決断した山本候補予定者を応援しようと思います。
posted by まにわ at 08:10| 群馬 ☔| Comment(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

衝撃! 伊勢崎市中学校教職員の5人に1人が月の残業100時間越え(30年度、一学期、土日祝日の部活動含む行事もカウント)

こんにちは。

本日は文教福祉委員会でした。

所感事務調査の中で、上記の事が明らかになりました。

私は今年の六月議会で教職員の働き方改革について取り上げたように、この問題には並々ならぬ関心を持っております。

今回の件は次の事柄から、数字以上に深刻な事態であると、まにわは考えています。

○平成29年度の抽出調査でも過度な残業は明らかでしたが、ほぼ改善はされておらず、更に改善策も見えていないこと。

○このような状況でも県内の状況と比較して、伊勢崎市はまだ良好であること。

○数字が衝撃的であったことから、今後は議会の目・住民の目もより鋭く注がれます。その際、見かけ上の残業時間短縮のため、在宅に業務持ち帰りや打刻の促進(業務終了していないのに)の恐れがあること。

課長が答弁の中で、「教職員の意識改革のみならず、保護者や地域の方の意識改革も必要」とありました。

まにわは「学校は今も昔も福祉機関ではなく、教育機関であるから、教育に専念出来る環境整備を」と言ってきました。

国や県の教育制度の課題もありますが、ここまでの状況になっていることを率直に反省したいと思います。

意識改革で残業がなくなるわけでも、先生がスーパーマンになるわけでも、ありません。

何が残務となっているのか、

学校が何をすべきか、

先生が何をすべきか、

管理者や教育委員会は何をすべきか、

保護者や地域は何を支援して、何を学校に求めるのか、

人員で解決できることは何で、解決できないことは何か、

教育部門だけで考えるのではなく、もしかしたら社会のあり方や、各機関のあり方も問われる案件でしょう。

皆さんのご意見も頂けたらと思います。

メールswrmg866@ybb.ne.jpまでお願いいたします。



写真、市役所の人権に関する作品の展示。商品は何もありませんが、まにわ賞の作品をセレクトしました。

茂呂地区を回ったときに、「寒〜い」なんて泣き言を言っていたら、

「現状を嘆くのでなく、光(暖かさ)を求めよ」と猫に諭された気がしました。
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posted by まにわ at 16:34| 群馬 ☔| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする