2026年02月02日

睡眠と匂いから始まるパーキンソン対策 ――早期発見に向けた案件調査――

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まにわ充裕です。

日本ではおそらく初めてとなる、パーキンソン病の早期発見・早期対応に向けた自治体における取り組みについて、現在、案件調査を進めています。

パーキンソン病は、手足の震えなどの運動症状が出るよりも前の段階から、睡眠の異常や嗅覚の低下といった変化が現れることが、海外の長期追跡研究などで明らかになっています。とくに、レム睡眠中に夢に合わせて体が動いてしまう「レム睡眠行動障害(RBD)」や、匂いが分かりにくくなる症状は、将来の発症リスクと強く関連する前駆期サインとして、学術的にも注目されています。

しかし、こうしたエビデンスがあるにもかかわらず、それらを質問票などの形でスクリーニングし、自治体の検診や健診の中で体系的に拾っていく仕組みは、現時点ではほとんど整備されていないのが実情です。

そうした中で、どのような条件や体制が整えば、地域レベルで実装可能になるのか、その可能性を探るための調査を行っています。

こちらの美原記念病院には、パーキンソン病・運動障害センターが設置されており、医師をはじめ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、薬剤師、管理栄養士、医療ソーシャルワーカーなど、多職種によるチーム医療の体制が整っています。エビデンスに基づく治療やリハビリテーションを、専門職が連携して提供できる医療拠点が地域にあることは、大きな強みだと感じています。

こうした専門的な医療資源がある自治体だからこそ、早期の段階から支援につなげる新しい仕組みにチャレンジできる余地があるのではないかと考えています。

もしこの取り組みが形になり、広がっていけば、伊勢崎周辺だけでなく、日本全体の健康寿命の延伸や、将来的な社会保障費の抑制にもつながる、重要な政策モデルになる可能性があります。

引き続き、エビデンスを踏まえながら丁寧に案件調査を進め、市長への政策提言につなげていきたいと思います。
posted by まにわ at 16:25| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冷静にお読みいただければ幸いです。

まにわ充裕です。

私が今回、高市内閣・高市自民を応援する理由

外国人との共生は、これからの日本にとって極めて重要なテーマだと思っています。
国会議員の中には、外国人政策について非常に強い口調で語る方も多く、参政党をはじめ、各党にそうした発信は見られます。

一方で、地域の首長や地方議員が、同じように勇ましい言葉で外国人政策を語るケースは、実はあまり多くありません。これは偶然ではなく、理由があると感じています。

例えば伊勢崎市のように製造業が多い地域では、深刻な人手不足の中で、外国から来た方々に実際に現場を支えていただいているのが現実です。この現実を日常的に見ているからこそ、首長や地方議員ほど、単純な言葉で割り切った発信ができない。実情を知っているからこそ、慎重になるという面があるのだと思います。

その上で、私は今の政治に対して、「これまで本当に日本人の生活を正面から向いて政治をしてきたのか」という疑問を強く持っています。そうした中で、しっかりと物を言い、方向性を示そうとしている姿勢に期待しているのが、高市早苗さん、そして小野田紀美さんをはじめとする現在の高市路線です。

「まだ何も成し遂げていない」「実績がない」という批判もありますが、政治において最も重要なのは、まず大きな舵取りの方向を示すことだと私は思っています。方向性が変わりつつある今こそ、その行く末を一度しっかり見届ける必要があるのではないでしょうか。

消費税減税についても触れたいと思います。今や与党も野党も、形は違えど、ほぼすべての政党が減税を打ち出しています。しかし私は、消費税は日本の社会保障を支える極めて重要な財源だと考えています。長寿社会、少子高齢化の中で、医療・介護・年金といった社会保障費は莫大な規模になっており、その財源をどう確保するかという点で、消費税の役割は避けて通れません。

本音を言えば、私は消費税減税には反対の立場です。ただし、これだけ積極財政や減税が国民的なコンセンサスになりつつある中で、それに逆行する政策を取り続けることも、民主主義の原理からすれば現実的ではないとも感じています。

私は、この流れの先にはインフレ、場合によってはハイパーインフレも含めた強いインフレが来る可能性が高いと思っています。そして一番困るのは、実は本当に生活が苦しい人たちです。しかしそれでも、これほどまでに国民が減税と積極財政を求めている以上、一度その選択を実行してみるべき段階に来ているのではないか、とも考えています。

政治は国民の鏡と言われます。国民の声を反映させるのが民主主義である以上、たとえリスクがあるとしても、国民の選択を一度受け止め、その結果を社会全体で引き受ける覚悟も必要だと思います。

そういった意味で私は、今回の高市大改革、高市自民という流れを応援したいと考えています。
もちろん、様々な反論や異なる意見があることも承知していますが、感情論ではなく、現実を踏まえた建設的な議論を続けていきたいと思います。
posted by まにわ at 13:41| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙に行こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月31日

オペラ、、、?

今日は高崎。

講演会「オペラへの招待」。
そして大学の新年会。

日常の中に、ほんの少しだけ非日常の世界が差し込む時間。

ちなみに、オペラとは何か。
チャッピーによると、
「オペラとは、人間の感情を、言葉ではなく“声と音楽”で極限まで誇張したドラマ」だそうです。

なるほど、だから恋も怒りも悲しみも、全部が大げさで、全部が本気。
オペラをゆっくり楽しむ日々なんて、なかなか実現しないけれど、
そんな妄想をするだけでも、心は少し豊かになりますね。

今年は、忙しさの中にも、
耳と心の余白を大事にしていきたいものです。

オペラは途中で寝てもいい!そうです。

映画館での眠りが何より心地よい私は、オペラを好きになれるかもしれません。
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posted by まにわ at 14:51| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月30日

龍馬プロジェクトを知っていた地方議員として思うこと

まずは、上念司さんの投稿をお読みください。

神谷宗幣さんへ

上念司から結構マジメな手紙です。

実は、僕たちって結構長い付き合いですよね。龍馬プロジェクトを立ち上げた、あの時のあなたのエネルギー、ひた向きさ。「地方から日本を変える」って掲げて、駆けずり回っていた姿を知ってるからこそ、今のあなたを見ていて、いつも、僕はどこか引っかかるものがあるんです。それは悪意じゃなくて、むしろもったいないなって種類の感情。

あなたが世間から「ウソつき」「二枚舌」って言われる度に、実は僕は心を痛めてます。それはあなたに向けた、悪口だけじゃなんだろうなと。

あ、また、積み重なった何かが原因でこういうことを言われてるんだなと。事実としての指摘、ね。

なぜ、そう見えてしまうのか

あなたの政策が問題じゃないんです。そして、政策を変えたとしてもそれが問題じゃない。政治家が考え方を変えるのって、むしろ自然なことだと思う。

問題は、発言や行動、そしてその後の態度、つまり後付けの言い訳への嫌悪感なんです。日本人はこういうの嫌いなのよく分かりますよね?

あなたは「高市さんと政策が被る部分もあり、バックアップする」「高市さんの足を引っ張ろうとする自民議員はいない方がいい」って言った。

それが話題になると、4日後のYouTubeで「監視する」「抑止力になる」と補足した。

さらにインタビューで「抱きついたんじゃなくて挑発してる」と言い直した。

更に「自民党は一回解体した方がいい」と言いながら、「高市さんには頑張ってもらいたい」とも言う。

もう無茶苦茶。

そして、いつも同じパターンの言い訳が続きます。

元の発言が悪い意味で波紋を呼ぶと、撤回するんじゃなくて、「別の意図だった」「戦略として言った」「意図的な挑発だった」とか理由を足していく。

言葉を引っ込めるんじゃなくて、解釈を上書きして、最初から正しかったことにしようとしてる。

これが、見てる側には誤魔化しに映るんですよ。昔からちょっとそういう癖はありましたよね。

あなたの大好きな「補足」という名の逃げ道、簡単だけど地獄の道ですよ?

あなたのパターンって、いつも、こうなんですよ。

まず、その場の空気に合わせた発言をする。それが波紋を呼ぶと、後から「真意はこうだった」と理由を足す。でも最初の発言は撤回しない。だから両方の言葉が頭に記憶で残ってる人には批判される。

「バックアップする」と「挑発だった」は両立しない。でもあなたは「両方正しい」という顔をする。

「自民党を解体したい」と「高市政権を支えたい」も、普通に聞いたら矛盾してる。でもあなたは「矛盾してない、戦略だ」と言う。

記憶力が普通にある、普通の人には完全に矛盾にうつるし、信用できない人ってなります。

さらに問題なのは、その「戦略」の説明を毎回ドヤ顔で後出しだすってことです。

普通の知性のや記憶力がある人にはそれは受け入れられませんよ。
それを受け入れてしまってる人は正直洗脳状態に近いと思いますよ。

最初から「高市さんの政策は半分支持するが、自民党という組織には反対だ。だから挑発的な態度もとります」と説明すればいい。でもそうじゃなくて、反応を見てから理由を足してる。風見鶏なんですよね。

これって、謝るより厄介なんですよ。謝罪なら「間違えた」で終わる。でも後付けの正当化は、「俺は最初から正しかった、お前らが読み取れなかっただけだ」って言ってるのと同じだから。

それって、知性が足らない人にしか受け入れられないんです。

あの時のあなたは違ったはずなんです

龍馬プロジェクトを立ち上げた時、あなたって「党や派閥の垣根を超えて同じ志で動く」って掲げてなかったっけ。若い世代を巻き込んで、既得権益と正面から向き合おうって。その時のあなたは、もうすこし言葉をストレートに使ってたし、後から理由を足して誤魔化すような真似をして注意されたら素直に受け取ってたじゃん。

だからこそあれだけの議員や首長が集まったんじゃないかな!?

あの時は常に「周りと話し合え」って言ってたよね?

今のあなたは、話し合ってもないし、言葉を大切にせず、「後から意味を変える」ための道具にしてる。それって、政党党首として必要なずる賢さかもしれないけど、あの時のあなたが持ってた真っ直ぐさとは真逆なんですよ。

正直な感想です

ストレートに言います、今のあなたは、「自分の発言の責任を取らない人」に映るんです。

言葉って、発して相手に伝わった瞬間に相手のものになる。「バックアップする」って聞いた人は、その言葉をそのまま受け取る。後から「挑発だった」と言われても、最初に受け取った印象は消えない。

あなたは「誤解された」と言い張りたいのかももしれない。でも、忘れないで欲しいのは、毎回誤解を生む言い方をしているのはあなた自身なんです。それを「真意はこうだった」で済ませようとするのは、責任の押し付けなんですよ。聞き手のせいにしないほうが良いよ。

だからあなたは「二枚舌」って言われる。二枚舌って、矛盾したことを言う人ってレベルじゃなくて、矛盾を認めずに両方正しいと言い張る人のことだから本当に今のあなたにピッタリだよ。

だからこそ、あなたに勧めたいことがあります

後付けの補足をやめてください。
ちゃんと日本人らしい謝罪や釈明しましょう。

言葉が独り歩きしたなら、「自分の言い方が悪かった」と認めればいい。発した言葉が誤解を招いたなら、「あの表現は適切じゃなかった」と言えばいい。

それだけで全然違うんです。「真意はこうだった」じゃなくて、「伝え方を間違えた」。

この一言があるかないかで、誠実さの印象は180度変わる。

今のあなたは、絶対に自分の言葉の非を認めない。だから世間には信用されない。どれだけ正しいことを言っても、「また後で言い換えるんだろう」と思われる。

補足で誤魔化すクセを手放してください。一度でいいから、「あの言い方は失敗だった」と素直に言ってみてください。

最後に

あなたが「後出しの言い訳をしない政治家」になれるって、僕はまだ信じてるんです。龍馬プロジェクトで「地方から日本を変える」と真っ直ぐに訴えていた時のあなたなら、できると思うんです。

だからこそ言う。補足という名の逃げをやめてください。「最初からそういう意図だった」で誤魔化さないでください。言葉の責任を、聞き手に押し付けないでください。熱狂してる支持者以外の日本にも目を向けてください。

あの時のあなたのように、真っ直ぐに語ってください。

そのとき、「ウソつき」「二枚舌」なんて言葉は、必ず終わります。

ここまで言うのは、あなたを長く見てきたからです。だからこそ本気で書きました。

日本人らしく生きましょうよ。

上念司



まにわがこちらをシェアした理由。

私が2010年に初当選した時、すでに龍馬プロジェクトという全国的な動きの存在は知っていました。

実は、この本かどうかは定かではありませんが、関連書籍を購入した覚えもあります。全国にはこんなに熱い市議会議員がいるのかと感じ、「可能ならこの全国組織に参加して、自分も日本列島を走りたい」と思ったこともありました。


結局、時間やお金の問題もあり、実際に参加することはありませんでしたが、それでも当時から神谷宗幣さんのことは知っており、ひとつの希望として見ていた存在でした。


だからこそ、今回、上念司さんがシェアしていた文章を読んで、いろいろと考えさせられるものがありました。

正直なところ、今の神谷さんが何を目指しているのか、どこへ向かおうとしているのか、私にはよく分かりません。何が彼を変えたのか、あるいは自分の見方が変わったのか、その答えも簡単には出ません。


参政党についても、今回の選挙では議席数を伸ばすこと自体は間違いないと思っています。ただし、それはご支援者の方々が期待しているほどの結果にはならないのではないか、というのが率直な見立てです。


人はもちろん政策で選ぶ場合もあります。しかし最終的には、その人の一貫性や妥当性、もっと簡単に言えば「哲学」のようなものを見て判断しているのではないかと、私は感じています。


例えば、新党の中革連が、理念や哲学を捨て、選挙で勝つことを最優先にした政党の集合体と見られたように、現在の参政党や神谷さんの言動も、自民党の補完組織なのか、それとも自民党を本気で壊したいのか、その立ち位置が分かりにくくなっているように思えます。


支えるのか、対抗するのか。

協力なのか、挑発なのか。


そうした言動の不一致が、支持者の混乱を生むだけでなく、広く国民全体への不信感につながっているのではないでしょうか。


これは特定の政党や人物を批判したいという話ではありません。

私自身、龍馬プロジェクトの存在に希望を感じた一人として、「政治家にとって一番大切なのは何か」を改めて考えた結果の、率直な感想です。


政治は、勝つことだけでは続きません。

語り続けられる一貫性と、ぶれない哲学があってこそ、人の信頼は積み重なっていくものだと思っています。

posted by まにわ at 12:43| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 選挙に行こう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月29日

お願い

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まにわ充裕です。

市政報告が届いたというご連絡をいただき、

その中でご質問やご意見、ご要望をお寄せいただいております。

お受け取りいただき、また読んでいただき、本当にありがとうございます。


一方で、様々なご事情により、

「今後は市政報告の送付を希望しない」というご意見もいただいております。

もちろん、そのようなご要望があった場合は、送付を中止する手続きを行っております。


ただ、送付先が数千件ある中で、

お名前やご住所などの情報が分からない場合、

こちらとしては、どの方を名簿から削除すればよいのか特定できず、

実務上、送付を止めることができないというのが実情です。


今後の送付を希望されない場合は、

ご氏名、もしくはご住所など、送付元が分かる情報をお知らせいただければ、

こちらからの発送は確実に停止いたします。


なお、ご連絡いただいた情報をもとに、

新たに登録したり、別の目的で使用することは一切ございません。

あくまで送付停止のためだけに使用いたします。


ご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by まにわ at 16:29| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする