2019年06月10日

花火というのは、、、、

まにわ充裕です。

天気が悪い事もあり、外回りをせずに、先日頂いた群馬県相談支援専門員協会発行の調査報告を拝読しました。
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福祉と名のつく分野は沢山ありますが、介護福祉と障害福祉のどちらかに精通していても、

どちらにも精通している人は少なく、まにわが目指すのはそこです。

このきっかけは、新人議員の頃、当時の障害福祉課帳さんに「障害福祉の事、何もわからないので教えてください」と伝えたところ、

「そんな議員は今までにいなかったんですよ!」と喜び勇んで、市内の現場にいくつも同行して頂き、様々な質問にも答えてくれたのです。

公約には福祉の充実って決まり文句のように書いているのに、今までいなかったってどういうこと?って当時のまにわが思ったのは内緒にしておいてくださいね。

この課長のおかげで、障害者の就労や賃金の問題や子ども発達支援センターのことを取り上げる事が出来ましたし(成果は少なかったかもしれませんが、、、)、サポートファイルの作成が出来たと思っています。

私は、欲を言えば、児童福祉にも、社会福祉にも精通したいですし、これまで取り組んできた市役所の組織改革や公共施設改革や教育改革を諦めるわけでもありません。

さて、ケアマネジャー(介護支援専門員)と聞くと、介護保険サービス利用経験者はピンと来るでしょう。

相談支援専門員と聞いてピンと来る方はおりますか?

群馬県内にはたったの300名しかいません(従事者数)。

介護支援専門員は群馬県内に一万人の合格者がいるそうです。

およそ三割が従事していると言われます。

3000人の介護支援専門員と300人の相談支援専門員なのて、その規模の違いは。理解できるかと思います。

ケアマネジャーは40件の上限の元、標準的に35件を担当するものと言われておりますが、

相談支援専門員は約一割が100名以上を担当としております。
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これは、介護保険が皆保険制度をとっていることから安定的な多額の財源を元に運営しているからこそではありますが、

障害福祉の置かれている状況はなかなか大変なものです。

そんな中、彗星のように?現れた放課後等デイサービスという新サービス。

これは障害を持つ子どもが療育・発達支援の目的に通う放課後学童保育のようなサービスです。

事業者にとって収益率が極めて高く、利用する保護者にとっては利用料が極めて安い(放課後学童保育とは利用目的が異なるので、そこと比較するのは適切ではないのですが、現実的には利用料が安いから発達上の課題は感じていないけど仕事のために放課後等デイサービスに預けたいという保護者も一定数いるので、、、)。

伊勢崎市では数千万円程度から予算措置が始まりましたが、ほんの五年ほどで予算規模は六億円を超えました(四分の一なので実際は国と県を合わせて20億円以上のお金がかかっているのです)。

全ての子どもが健全に、元気に、発達していくのに重要なサービスであり、過去には無かったことを考えると、

サービスの必要性としても、当事者の権利としても妥当性はあります。

しかしながら、行政サービスや福祉サービスは持続可能性という視点を持たなければならないのです。

事業者:収益率が高いからどんどんやる!

保護者:利用料が低いからどんどん利用する!

伊勢崎市:国が定めたシステムだから、需要に応じてお金を支出する!

このままでいいのでしょうか?

今が良ければいいという考えもあるかもしれませんが、制度が維持できなくなった時にみんなが不幸になります。

先日、県の担当課に問い合わせたところ、「放課後等デイサービスは新設されれば定員を満たすので、まだまだ足りないという認識」という回答でした(*電話回答なので公文書ではありません)。

市で出来ることはないのか?また、それが難しくとも少なくとも伊勢崎市の議員には一人でも多くこの課題を知っていただきたいという思いで議会で取り上げたいと思います。

花火というのは打ち上げた後の後片付けも大事なんです。

花火の翌日に花火のゴミが散らかってると気分が悪いですよね。

太陽光も、デイサービスも、特養も、サ高住も、放デイも、

国は少ない(ない)から花火を打ち上げた。

でも、その後始末にお粗末さを感じる次第であります。
posted by まにわ at 12:06| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

広報いせさき

広報いせさき6月1日号

伊勢崎市にお住まいの方は既にお手元に届いているかと思います。

市場のイベント伊勢崎マルシェ、介護予防、各種の募集、ブランドゴボウ紹介、

と内容が充実かつ、興味深いものです。

いま一度、ご確認頂き、生活に活用頂けたらと思います。

また、レイアウト、デザインもいいなあと感じました。
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posted by まにわ at 10:54| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

チャレンジ伊勢崎!

まにわ充裕です。

RPAの試験導入が始まります。

おはようございます。

本日の上毛新聞の1面をご覧ください。
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前橋、伊勢崎、太田ではRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)というロボットによる業務の自動化に試験的に取り組みます。

ロボットと言いましてもアイボのようなロボットが職員の代わりに働くという事ではなくソフトウエアです。

定型的な入力作業などを分析し、ロボット(ソフトウエア)に自動処理させるものです。

このRPAの導入について、まにわは昨年6月の一般質問で取り上げ、10月に市長に政策要望を行いました(画像はその際に市民の方に配布したビラ及び政策要望書の一部です)。
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質問後、某幹部職員さんに、

「まにわ議員、ロボットなんて突拍子のない質問はたまげました」と言われましたが、

突拍子のないと印象を受けたにも関わらず、しっかりと検討を頂き、ありがとうございます。

すぐに成功するかどうかはわかりません。

でも成功するかどうかわからない事に伊勢崎市がチャレンジするなんて、とても誇らしい事ではないですか。

このRPAの取り組みに厳しくもあたたかい目を向けて頂くようお願い申し上げます。

ちなみに伊勢崎市は2月1日にジーシーシーと協力の覚書を結んだそうですが、私が予算要望書で次のように宣言しています。

*この提案をするにあたって、あらゆる企業・個人と馬庭充裕の間に開示すべき利益相反はありません。

付け加えて、今後も関連企業や関係者から利益供与を受ける気も一切ありません。

なので、まにわ個人としても今回の取り組みをしっかりと応援していきたいと思います。
posted by まにわ at 09:58| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

市議会5月臨時会

まにわ充裕です。こんにちは。

本日は臨時会でした。

慣例・前例により、議長・副議長・監査委員の選出が行われました。

➀議長選挙

投票総数29票、無効票0

新井智議員 23票、北島元雄議員 3票、新藤靖議員 1票、鈴木良尚議員 1票、田村幸一議員 1票。

A副議長選挙

投票総数29票、無効票0

長沼宏泰議員 24票、長谷田公子議員 2票、野田文雄議員 1票、堀地和子議員 1票、森田修議員 1票

B議会選出監査委員

内田彰議員と同意

よって、いわゆる議会3役は

議長、新井智議員

副議長、長沼宏泰議員

監査委員、内田彰議員

の3名となりました。

いつも通り、最大会派いせさきクラブから期数・年齢順の選出という事で、

政策議論が活性化する議会、議会改革が進められる議会を期待出来るものではありませんが、

それでもなお、一歩ずつ議会改革が進むように私が出来る事を模索したいと思います。

まにわの所属は次の通りです。

文教福祉委員

少子高齢化対策特別委員(副委員長)

現時点で名誉職以上の利点が無い議会役職に興味はありませんので、

文教福祉委員会に所属し、教育と介護と子育てに関われる事が最も喜ばしい事です。

ありがとうございます。
posted by まにわ at 12:27| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

日本の叡智

まにわ充裕です。

ゴールデンウィーク明けの昨日は市役所が混雑していましたね。

困りごとやご意見のある方はどんどん活用頂きたいと思いますが、ちょっと私の意見も聞きたいなんて方はお気軽にお問合せ下さい。

今日は、特に紹介も無いのに、国立の某超難関大学に所属の教授にメールを送りました。

教授のペーパーを読み考え・実践ともに素晴らしいと感じたからです。

教授がライフワークで行っている事が本市でも有効に行えるのではないかと思い、実行の際の疑問点等を質問したのです。

2時間もしないうちに丁寧な返信メールが資料の添付と共に届きました。

私の知識・経験はショボイものと自覚し、日本の叡智もお借りしながら伊勢崎市の事を考えていきたいです。

内容はそのうち公開します。

シンプルなので簡単に説明可能なのですが、担当課が複数にまたがるので、よく整理して回りたいと思います。
posted by まにわ at 20:27| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする