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雪の投票日
2026年02月03日
ネット投票すべき??
2026年02月02日
冷静にお読みいただければ幸いです。
2026年01月30日
龍馬プロジェクトを知っていた地方議員として思うこと
私が2010年に初当選した時、すでに龍馬プロジェクトという全国的な動きの存在は知っていました。
実は、この本かどうかは定かではありませんが、関連書籍を購入した覚えもあります。全国にはこんなに熱い市議会議員がいるのかと感じ、「可能ならこの全国組織に参加して、自分も日本列島を走りたい」と思ったこともありました。
結局、時間やお金の問題もあり、実際に参加することはありませんでしたが、それでも当時から神谷宗幣さんのことは知っており、ひとつの希望として見ていた存在でした。
だからこそ、今回、上念司さんがシェアしていた文章を読んで、いろいろと考えさせられるものがありました。
正直なところ、今の神谷さんが何を目指しているのか、どこへ向かおうとしているのか、私にはよく分かりません。何が彼を変えたのか、あるいは自分の見方が変わったのか、その答えも簡単には出ません。
参政党についても、今回の選挙では議席数を伸ばすこと自体は間違いないと思っています。ただし、それはご支援者の方々が期待しているほどの結果にはならないのではないか、というのが率直な見立てです。
人はもちろん政策で選ぶ場合もあります。しかし最終的には、その人の一貫性や妥当性、もっと簡単に言えば「哲学」のようなものを見て判断しているのではないかと、私は感じています。
例えば、新党の中革連が、理念や哲学を捨て、選挙で勝つことを最優先にした政党の集合体と見られたように、現在の参政党や神谷さんの言動も、自民党の補完組織なのか、それとも自民党を本気で壊したいのか、その立ち位置が分かりにくくなっているように思えます。
支えるのか、対抗するのか。
協力なのか、挑発なのか。
そうした言動の不一致が、支持者の混乱を生むだけでなく、広く国民全体への不信感につながっているのではないでしょうか。
これは特定の政党や人物を批判したいという話ではありません。
私自身、龍馬プロジェクトの存在に希望を感じた一人として、「政治家にとって一番大切なのは何か」を改めて考えた結果の、率直な感想です。
政治は、勝つことだけでは続きません。
語り続けられる一貫性と、ぶれない哲学があってこそ、人の信頼は積み重なっていくものだと思っています。
2026年01月23日
立憲も公明も限度を超えた。これを許すわけにはいかない!
比例代表名簿の構図を見て、正直、背筋が寒くなりました。
旧公明党の議員28名がずらりと上位に並び、
その下に、立憲民主党の小選挙区・比例重複候補が登録される可能性がある。
しかも今回、旧公明党からは小選挙区に一人も立たない。
つまり、有権者が立憲民主党に比例投票した結果、
実際に当選するのは、ほぼ確実に旧公明党の議員だけ、という構図です。
もしこれが事実なら、
これはもう政治的な協力関係でも、戦略でもなく、
完全な奴隷契約です。
比例代表は本来、政党への支持を反映する制度です。
ところが実態は、
立憲民主党の比例票を使って、
旧公明党の議席を保証する仕組みになっている。
参考までに、前回衆院選で立憲民主党が比例で獲得した議席は以下の通りです。
北海道ブロック 3
東北ブロック 5
北関東ブロック 4
南関東ブロック 6
東京ブロック 4
北陸信越ブロック 2
東海ブロック 4
近畿ブロック 5
中国ブロック 2
四国ブロック 1
九州ブロック 3
沖縄ブロック 0
合計 39議席
つまり今回も同規模の比例票を獲得すれば、
その大半が旧公明党の当選枠として吸い取られる可能性が高い。
これを民主主義と呼べるでしょうか。
かつて自民党と公明党も、
小選挙区は自民、比例は公明という選挙協力をしていました。
しかし少なくとも、政党は自民党と公明党に分かれており、
どこに投票するかは、最後は有権者の裁量に委ねられていました。
今回は違います。
立憲民主党に入れた比例票が、
自動的に旧公明党の議席になる。
事実上、選択の余地がない。
投票行動を縛る構造です。
制度上は合法かもしれません。
でも、これは明らかに国民をバカにした選挙です。
自分の一票が、
誰の議席に変換されるのか分からない。
説明もされない。
順位の決め方もブラックボックス。
こんな仕組みの中で
改革だの政権交代だの語られても、
正直、白けるだけです。
ここまで制度を歪めて生き残る政治勢力は、
もはや改革する側ではなく、
改革されるべき側です。
だから私ははっきり言います。
こんな奴隷契約を結ぶ政党も、
それを許す政党も、
もう両党まとめて一掃した方がいい。
これは感情論ではありません。
民主主義を守るための、最低限の線引きです。

