まにわ充裕です。
私は市議会議員をしていますが、同時に1歳の孫がいるおじいちゃんでもあります。
先日、孫を一日預かったとき、娘夫婦や妻に甘えずあえて「ワンオペ」で過ごしてみました。
朝からオムツ、着替え、おやつ、離乳食、水分補給用マグ、抱っこ紐……と、まるで遠征のような荷物を抱えて、地域の作品展、スーパー、公園を梯子しました。
歩き始めたばかりの孫は、展示されている絵の鮮やかな色に「わあっ!」と声を上げて大興奮。
スーパーではカートから降りたとたん、棚の商品を片っ端から触ろうとするので、目を離す暇なんて一瞬もありません。抱っこしながら買い物しようものなら、腕が千切れそうになります。
帰宅時の玄関のドアを開けるだけで精一杯で、「せめて荷物だけでも受け取ってくれる人がいたら……」と心底思いました。
でもね、本当に大変なんだけど、本当に楽しいんです。自由気ままに走り回る姿、商品を触ろうとする小さな手、遊具から「じいじ!」と呼ぶ声……全部が愛しくてたまらない。
こんな無邪気な時期は、あっという間に過ぎてしまいます。
きっと息子・娘と一番衝突するのは、小学校高学年から高校生の思春期でしょう。
でもそれもそれで可愛いし、何より乳児・幼児期の思い出は、親の心に一生残ります。
私たち夫婦は今でも、娘が小さかった頃の話を肴に、笑いながらお酒を飲むことがあります。
だからこそ、今、乳幼児を育てているパパさんにお伝えしたい。ぜひ、できる限り育児に参加してください。
オムツ替えも、離乳食も、夜泣きも、スーパーでの鬼ごっこも、全部ひっくるめて。
大変なのは百も承知です。
でもその「大変さ」を共有した分だけ、後々になって「やっててよかった」と心から思える宝物になります。
子どもの「パパ!」という声は、一生あなたの心の拠り所になるはずです。一緒に、かけがえのない時間を積み重ねていきましょう。
市議会議員・一人のおじいちゃんより
posted by まにわ at 09:53| 群馬 ☔|
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子育て
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