2025年10月09日

全国都市問題会議

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まにわ充裕です。


LRT見えますか?


こんにちは。


福島市行政視察に続き、宇都宮市へ。


朝1番の話は京都大広井名誉教授による「人口減少、成熟時代の都市とまちづくり」


会場は人混み、満席。


私は広い会場でも、混んでるのが苦手で動悸がします。


屋外のように空まで空間が突き抜けていれば、そんなに苦しく無いのですが。


ああそうだ苦手だったんだ、と後悔を感じながら聴く講演。


我慢して聞いていたら、ヒントがいっぱい。


一極集中から地方へ!というスローガンは皆さん聞いたことがあると思いますが、


最近は若者の行動変容も見られているようです。


自治体合同移住フェアなんて行うと、一昔前の参加者は中高年ばかりだったそうですが、


今はかなりの数の20代30代の若者が訪れるそうです。


地元での起業や文化事業の参加をする若者も全国的に増えているそうです。


それをまちや我々が応援しなければなりませんね。


前橋市の商店街に入った無印良品の2階に一坪起業スペースの事例紹介がされました。


ドイツをはじめとしたヨーロッパにおける10万人程度のまちの中心部の賑わい。


中心部は歩行者通路のみです。


日本は40万人都市でも賑わいのある商店街は無いと言われる中、大変興味深いです。


道路やモールを中心に都市開発してきた日本が、同じ事をするのは困難ですが、


歩くまちづくりを掲げる事が多いのに椅子が少なすぎるという指摘はまさにその通りですね。


お昼は、ひじ市長の隣の席でしたので、


暑い伊勢崎市でベンチだけ置いても休めない、木陰も必要ですねーなど講演の感想をシェアしました。


午後は公共施設マネジメントの第一人者である東洋大学南教授のお話を伺います。


私が議員当選以来、何度も何度も研修に足を運び学んできたので、


楽しみにしております。

posted by まにわ at 12:38| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月08日

伊勢崎市へのお願い

伊勢崎市多文化共生センターへの全国からの批判


この聞き苦しいコメントをしている方々が知らないことは、

@このセンターは比較的スペースに余裕がある絣の郷の一角を利用するもので、新たにハコモノを作るわけではない

Aこれまでも行政としては備えるべき外国人相談窓口を集約して、センターと掲げ分かりやすくすること

B国籍に寄らず相談が出来るセンターです。本市で騒音、ゴミ出しなどの外国人問題がある事は事実です。その諸課題についてもしっかりと対応していこうとする役割も持ちます。

行政には、前回の参議院選挙で外国人問題がトピックとなったように、

多文化共生事業をむやみに煽る発信も予想される中、

しっかりとした説明は用意していただきたいと思います。

なお、ここに書くのは出張先でこの件を知ったからです。
posted by まにわ at 12:40| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月07日

総裁選(人や企業の行動原理はポジショントーク)

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まにわ充裕です。


真実は確かめようが無いですが、舞台裏は多くのドラマがあったようです。


岸田総理、石破総理という親中路線が続き、その継承の小泉氏ではなく、


右派と言われる高市氏が総裁当選。


公明党はさっそく保守中道を掲げ牽制していますが、


個人的には公明党が保守中道と国民が思っているならば、よほど国民がメディアに影響されていると思います。


今回の総裁選挙の報道においても、流石に全国の党員票までは、小泉氏有利とか追い上げとか明らかなデマは流せなくても、


議員票は圧倒的有利と言い続け、小泉氏失速が見えると、林氏を持ち上げ続けました。高市氏も林氏同様に追い上げていたのにね。


直近だとアメリカ大統領選挙を思い出します。


蓋を開ければトランプ圧勝でありましたが、


ずっと競る競ると報道し続けていました。


テレビ、報道各局において、与党寄り、野党寄りと、色があるのは周知の事実ですが、


いつから報道は事実や冷静な分析ではなく、願望を報道するようになったのだろう。


あれはど叩いて参議院選挙に負けた石破内閣も、選挙が終わると、


圧倒的少数と思われる石破辞めるなの声ばかり取り上げていました。


そろそろ高市氏の人事が聞こえてきましたが、安倍政治に回帰、麻生傀儡人事など叩いている方もいますね。


適材適所、能力最重視は理想ですが、まとめる力、反対勢力を含めて交渉出来る力も能力の一つですし、


まとめるために応援者の優遇、そして対立陣営に配慮するのは常識でしょう。


政治は効率だけではなく、情動でも動くことを知らない人は楽園にでも住んでいるのでしょうか。


あなたが保守であれ、革新であれ、それぞれのポジションで語られることに冷静な目で判断頂ければと思います。


私も半ば呆れている朝日新聞の情報だって仕入れています。

posted by まにわ at 09:31| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月06日

清々しい気分で

まにわ充裕です。

本日は、割と久しぶりに御用聞きの時間を取る事が出来ました。

頂いている共通のお問合せについて回答したいと思います。

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posted by まにわ at 17:51| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつも熊谷千葉県知事の冷静な発信は勉強になります

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高市総理(予定)には、外交・経済対策等に期待しておりますが、

個人的に疑問を持つ消費減税やMMTのような積極財政に舵を切らないで欲しいと思います。

昨年より国民民主党躍進により、税金取りすぎ論が多くの国民に根付きましたが、

そもそも社会保障費の負担が重すぎる我が国においては、

収入と支出のバランスが全く取れておりません。

仮に財政出動を積極的にするのであれば、維新が主張していたような社会保障改革もセットでなければなりません。

積極財政によりインフレが進めば、最もその影響を受けるのは、皮肉にも積極財政を求める方々と言われます。

また日頃から、「社会の分断を作るな!」と主張されている方が、

高市総理(予定)が何の政策も実行していない段階から、

絶対に総理にしてはいけないと、危機感を煽っています。

福島みずほはテンプレなので、笑い飛ばすところですが、

早くも包囲網がじわじわと作られている感じを受けます。

ガラスの天井を打ち破るのは本当に困難な道のりであったはずです。

男性優位の政界の中で、存在感を発揮するために必要な言動もあったことでしょう。

そして、実際に総裁選挙に勝つために様々な妥協や交渉や相談をしてきた方が暴走すると、にわかには思えません。

そして、最終的にここが疑問ですが、

こんなにダメージを受けた日本です。

立ち直って欲しくないですか?そんなに失敗して、破滅して欲しいですか?

熊谷千葉県知事の発信は次に引用します。

高市新総裁は積極財政派であることは間違いないわけですが、早速、円安が進んでいます。
よく「日本は海外と違い、債権国なのだから、いくら国債を発行してもいいんだ」的な発言をする方がいます。SNSやYoutubeで知識を仕入れた方が多いですね。

財政健全化がどこまで必要かは様々な見解があって然るべきだと思いますが、積極財政→貨幣供給量の増加→円の価値が下がる→円安・インフレが進む、これは間違いのない事実ですから、それを理解した上で、金融・財政政策を評価することは全ての大前提です。

結論から言うと、株や不動産などの金融資産を持っている人は豊かになり、金融資産を持っていない人は円安・インフレで生活が相対的に貧しくなる、ということです。

今の円安は第二次安倍政権によって大規模な金融緩和が行われ、今も基本的にはその路線が継続していることが一つの要因です。
さらに言えば、金融政策によって金利を人為的に下げ、国債を大量発行し、日銀が大量に引き受け、政府債務が膨張する今までの我が国の政策は積極財政以外の何物でもないので、SNSやYoutubeの影響で今の日本が緊縮財政だと思い込んでいる人はその認識は改めた方が良いと思います。

さらに積極財政をすることを頭から否定しているわけではありません。財政・金融政策によるメリット・デメリットを正しく理解し、今の日本に最適な方針を選択する必要があることを申し上げています。

トランプ政権と熱烈支持者の関係でも見られますが、富裕層向けの政策を、富裕層ではない方々が庶民向けの施策と思い込んで支持する構図があるので、基本的な経済学の論理に触れる機会をもっと増やした方が良いと思います。
あなたが円安で影響を受ける側か、そうでない側か、株や不動産などインフレに強い資産を持つ側か、そうではないのか、それを元に経済・金融政策を吟味することが必要です。

今後の国の方向性次第では、さらに円安が進み、長期金利が上昇し、イギリスのトラスショックのような事態に陥るという懸念もありますが、高市総裁も政府もそこまで極端なことは現実的にできませんので、微修正レベルの財政・金融政策が行われると思われます。
高市さんを熱烈に応援したMMT信奉者にとっては不満な展開かもしれません。

いずれにしても物価高で苦しむ方々にとって最適な政策と、中長期的な我が国の経済成長が果たされる政策が実施されることを期待していますし、私たちもしっかり国に呼応していきたいと思います。

引用終わり
posted by まにわ at 10:21| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする