2026年01月26日

代わりがいない

IMG_3146.jpeg
IMG_3147.jpeg

おはようございます。

まにわ充裕です。


本当に苦渋の決断ですが、今朝の街頭活動もお休みさせていただきます。


昨日は御用聞きの街頭活動の代わりに、発送作業を行っていたのですが、その影響で、朝から背中がかなり痛く、肩も上げるとピキッとくるような状態です。


妻からも、

「発送作業は手伝えても、議員としての行動は代わってあげられないんだから」

と言われましたが、本当にその通りだと思っています。


今朝も早く起きて、身支度を整え、気持ちもつくってきたのですが、背中が何度もピキピキと痛み、今日は無理をしない判断をしました。


朝から皆さんにご挨拶できないのは本当に残念ですが、引き続き発送作業を進めて、まずはこれを早く終わらせたいと思います。


今週もよろしくお願いいたします。

ああ、背中痛い。

posted by まにわ at 07:30| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 街頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月22日

誰にでも出来ることを、誰よりもやりきる

2BC9D41B-0A67-4D1E-A364-DC17726F0438.png

まにわ充裕です。


先日、私のSNSでの発信の中で、

「伊勢崎市議会には、あと35人ほど立候補者が足りない」

という表現を使いました。


伊勢崎市議会の定数は30です。

仮に、現時点で立候補予定者が「選挙ドットコム」に掲載されている3人だと仮定すると、そこに35人が加わると38人となり、定数30に対して8人が落選する計算になります。


つまりこの表現は、

「全員が当選できる状態ではなく、ちゃんと競争が生まれる状況」

を意図して述べたものでした。


この発信について、ある方(匿名)から、非常に丁寧で本質的なご質問をいただきました。


要約すると、


地方政治の現場において、若者や新人にとって本当に公正な競争環境が整っているのか。

制度上は競争があるように見えても、実態としては既存の地盤や知名度を持つ人が有利で、新規参入が極めて難しい構造ではないか。


という問題提起でした。


正直に言えば、このご指摘には私も大いに共感する部分があります。

新人や若い人が政治に参加しにくい構造的ハードルがあることは、間違いありません。


ただ一方で、現場にいる立場として、どうしてもお伝えしておきたい実感もあります。


国政と違い、市議会や町村議会の選挙は、ほとんどが「政党」ではなく「個人」で選ばれます。

現実の支援は、町内、親族、同級生、職場、地域のつながりなど、いわゆる生活圏から集まるケースが大半です。


つまり、地盤やルーツを持たない新人が不利になるという指摘は、その通りです。


実は私自身は、群馬県出身ではありません。

宮崎で生まれ、実家は島根。群馬には大学進学で来て、伊勢崎は就職をきっかけに住み始めた場所です。


初めて選挙に出たとき、市内の知り合いは、隣に住む方と職場関係くらい。

同じ町内には現職議員がいるという、かなり厳しい環境でした。


それでも初挑戦で2487票をいただき、11位で当選しました。

しかも興味深いことに、その後3回の選挙を経ても、この新人時代の得票数を一度も上回っていません。


私がやってきたことは、特別な才能というより、

誰にでも出来ることを、誰よりもやりきることだったと思っています。


感覚的には、初挑戦の頃だけで1万5千件ほど個別訪問をしました。

しかも区長さんに連れ歩いてもらう形ではなく、すべてアポ無し、つながり無しのピンポン行脚です。


選挙後、あまりに役割を抱え込みすぎて、過労で5日間ほど動けなくなったこともあります。


また、4年前の選挙では、私が住む同じ町内から4人、同じエリアに事務所を構える候補が1人出るという、地方議会ではかなり珍しい逆風の状況も経験しました。


こうした経験から感じているのは、


制度は確かに厳しい。

新人は確かに不利。

でも、それでもなお、挑戦できる余地は現実に存在する。


この両方が同時に真実だ、ということです。


新人にはフレッシュさや情熱があり、

現職には実績や安定感がある一方で、年数を重ねるほど批判も増えます。


決して現職だけが一方的に有利という単純な構図ではありません。


だから私は、制度は不公平だと断じるよりも、


厳しい現実を認めつつ、

それでも挑戦する人が増える社会の方が、

有権者にとっても健全だと思っています。


私が「あと35人ほど足りない」と表現したのは、

まさにその問題提起でした。


楽な世界だと言いたいわけではありません。

むしろ、かなりしんどいです。実際。


それでもなお、

挑戦する人が増え、競争が生まれる社会の方が、

民主主義としては間違いなく健全だと、私は思っています。

posted by まにわ at 09:21| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 街頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月21日

消費税

IMG_3028.jpeg

まにわ充裕です。こんにちは。


本日は、朝に街頭活動を行った後、事務作業・書類仕事を済ませ、その後、短い時間ではありましたが、1時間半ほどで50〜70件ほどのご家庭を訪問し、皆さんから直接ご意見を伺ってまいりました。


本当にさまざまなお声をいただきましたが、とりわけ多かったのが物価高への切実な声です。

「今は本当に高い」「5,000円分買い物をしても、何日も持たない」「まにわさんだって買い物しないわけじゃないでしょう」

そんな言葉を、何度も耳にしました。


消費税についても、「食料品の引き下げを検討していると聞くが、それでは遅すぎる」といった率直なご意見もいただいています。


昨日発表されたように、伊勢崎市では物価高対策のメニューが示されました。私もこのFacebookでご案内したところですが、もちろんこれは時限的な措置です。今後を見据えた対策が不可欠だと感じています。


伊勢崎市でできること、群馬県でできること、国でなければできないこと。それぞれ役割があります。

そして、単なる給付や一時的な支援に終始するのではなく、インフレや物価高をどう捉えるのか、給与をどう増やしていくのか、可処分所得をどう高めていくのか、日本経済の成長をどう描くのか。


その中で、医療・介護・年金といった社会保障費が大きな割合を占める現実を、どう考えていくのか。

こうした問いが、今まさに政治家一人ひとりに突きつけられていると強く感じています。


もちろん、これは政治家だけで答えを出すものではなく、国民の皆さんとともに考えていく課題です。

身近な地域の視点からも、大きな社会全体の視点からも、じっくり時間をかけて政策としてまとめていかなければならない。その思いを改めて強くしました。


本日はまた、行政の役員を務められている方から、「Facebookで活動の様子を時折見ていますよ」と声をかけていただきました。

別のお宅では、「30代の頃から地域を一生懸命歩いている姿を見てきた。よそから来た人間が、自分のためではなく地域のために頑張っているのが分かる」とのお言葉もいただきました。


こうした声を励みに、これからも地道に取り組んでいきたいと思います。


午後は発送作業を少し行い、その後、身支度を整えてグループホームで夜勤に入ります。

夜勤明けも、明日は通常運転で頑張ってまいります。


引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by まにわ at 12:29| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 街頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治家の矜持

IMG_3019.jpeg

まにわ充裕です。おはようございます。

本日は、宮子町にて街頭活動を行う予定でしたが、勤務の都合により、連取町の山田うどん(ガリバー)・ユニクロ交差点にて街頭活動を行わせていただいております。


さて本日は、「中道改革連合」について一言申し上げたいと思います。

報道によりますと、立憲民主党の議員の多く、約九割以上が、この新しい政党に合流するという話が出ています。


まず前提として、私は中道改革連合とは立ち位置を異にする立場です。そのうえで申し上げますが、今回の合流に際して示された条件、すなわち

安保法制を合憲と認めること、そして原発の稼働を容認すること。

これは事実上の踏み絵だと感じています。


踏み絵を示す側が、そうした条件を出すこと自体は自由でしょう。

しかし、それを受け入れた元立憲民主党の議員の皆さんに、私は問いたい。

本当に、政治家としての矜持はあるのか、ということです。


立憲民主党は、結党以来、原発に依存しないエネルギー政策を掲げてきたはずです。党のホームページでも、原発を使わない社会を目指す姿勢を明確に打ち出してきました。

また、安保法制については、これまで長い時間をかけて国会論戦の中心で反対を貫いてきた。それが立憲民主党の議員だったはずです。


それにもかかわらず、選挙のために目をつぶり、主張を棚上げして合流する。

これは「選挙のためなら、これまで言ってきたことはなかったことにするのか」という批判を免れないと思います。

今まで応援してきた方々、有権者への冒涜だと、私は感じています。


中には「違いはいったん置いといて」などと発信している人もいます。

しかし、「いったん置く」というのは、選挙の間だけごまかして、終わったらまた違う主張をする、そう受け取られても仕方がありません。


確かに、大きな目的のために、小さな違いを認め合うことは必要です。

それは家庭でも、地域でも、政治や社会でも同じです。

ただし、当事者として訴えてきた根幹を、説明もなく踏み替えることは、話が別です。本当に情けないことであり、政治への信頼を損なう行為だと思います。


私は、このような形で進められる中道改革連合の動きを、到底受け入れることはできませんし、この動きが無批判に躍進することだけは防がなければならないと感じています。


また、公明党についても触れておきます。

公明党は自民党と長年連立を組み、安保法制にも関わってきた政党です。一方で、中国に対しては比較的慎重な姿勢を示してきた政党でもあります。

その公明党が、今回の合流にあたって、安保や原発を踏み絵として示した。その政治的な意図については、しっかりと分析する必要があると考えています。


朝から少し穏やかでない話となりましたが、今日も皆さまが平和に、そして健康に生活されることを心より願っております。

posted by まにわ at 07:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 街頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月20日

批判しないことを貫いた議員

IMG_3017.jpeg

おはようございます。

まにわ充裕です。


本日は、北部環状線の交差点、三郷地区にて、朝の街頭活動を行わせていただいております。


昨日は、所属する会派の新年会がありました。

その中で多くの先輩方とさまざまなお話をさせていただいたのですが、最後に、今期で勇退される赤堀の鈴木議員と、飯島議員もご一緒に、ゆっくりお話をする機会がありました。


この鈴木議員のすごさは、会派17人の中でも、まさに唯一無二だと感じています。

とにかく、人を批判しない。

25年ほど政治に携わる活動の中で、一貫しておられました。


政治の世界は、主張をぶつけ合う場面も多くあります。

しかし鈴木議員は、職員であっても、市民であっても、同じ議員であっても、また政党や考え方が違っていても、相手を批判することをされませんでした。


これは、そうしようと決めて出来ることではなく、鈴木さんご自身の人柄が、自然とそうさせているのだと思います。

いつも穏やかで、にこやかで、本当に頼もしい先輩でした。


それともう一つ、個人的な思い出として申し上げるなら、本当にお酒に強い。

宴もたけなわという頃から、ウイスキーをストレートで、コップ一杯、二杯と平然と飲み干される、そんな酒豪でもありました。


その鈴木議員が勇退されること、本当に寂しく、残念な気持ちです。

正直、同じことは私にはできないかもしれません。


それでも、人を批判しない姿勢を大切にしながら、伝えるべきことはしっかり伝える。

その鈴木議員の背中を思い浮かべながら、私自身も悩み、苦労しながら、政治に向き合っていきたいと思います。


本日も、どうぞよろしくお願いいたします。

posted by まにわ at 07:33| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 街頭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする