皆さんこんにちは。
まにわ充裕です。
衆議院選挙期間中ということで、今日は「投票」について、少し発信したいと思います。
近年、DX化やインターネットが身近になったことにより、
「ネット投票を認めるべきではないか」という声が大きくなっているように感じます。
私はこの点については、どちらかというと慎重な立場です。
なぜなら、投票という行為は何よりも「有権者一人ひとりの自主性」と「秘密性」が守られるべきだと考えているからです。
もちろん、現行の投票所制度でも、理論上は個人の自由意思で投票できます。
しかし現実には、会社や団体、思想や宗教など、様々な場面で、
「この人に投票すべきだ」という圧力や同調圧力がかかるケースも、残念ながらゼロではありません。
その中で、ネット投票が導入されるとどうなるか。
例えば、スマホやパソコンで「この人に投票した」という画面を、
その場で他人に見せることが可能になります。
そうなると、
・投票の事実を証明させられる
・集会の場でその場投票を強要される
・極端な話、票の売買が起こる
こうしたリスクを、完全に否定することはできません。
個人の自由な意思を守るための制度であるはずの選挙が、
逆に「管理されやすくなる」可能性がある。
私はそこに強い懸念を持っています。
技術の進歩そのものを否定するつもりはありませんが、
少なくとも、これらの課題を十分に解決しない限り、
ネット投票は慎重であるべきだと考えています。
今日も市内の現場を4〜5か所まわって案件調査を行い、
皆さんからいただいているご意見・ご要望を執行部に伝え、
そして今年度4回目となる一般質問の準備もしっかり進めていきます。
この事を勝手に「グランドスラム」と呼んでいますが、達成かつ内容の充実を目指していきます。
今日も一日、よろしくお願いします。

