2026年01月28日

のじゅく

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のじゅく、開催が無事に終わりました。


まずは、この写真から。

机の上に並んだ、たくさんの缶バッジ。

同じ材料、同じ道具でも、ひとつとして同じものはありません。

作った人の手つきや迷い、ひらめきが、そのまま形になっています。


次の写真。

缶バッジを胸につけた子どもの姿です。

自分で作ったものを、少し誇らしそうに身につける。

その表情を見るだけで、今日の時間の意味が伝わってきました。


今回は、私が缶バッジ作りの手ほどきをしました。

といっても、工芸の先生と呼べるような腕前ではありません。

「こうしたらどうかな」「次はこれを試してみよう」

参加した皆さんと一緒に、探り探り進めていく工作でした。


でも、その「探り探り」が良かったのだと思います。

正解が決まっていないからこそ、

子どもも大人も関係なく、同じ目線で向き合えました。


作業をしながら自然に会話が生まれている様子が写っています。

何気ない話、近況、ちょっとした悩み。

工作をしながらだからこそ、言葉がほどけていく。

そんな空気がありました。


学校でもない。

職場でもない。

役割や肩書きを一度置いて、ただ一緒に過ごす場所。

のじゅくには、そういう時間が確かにあります。


子どもにとっても、大人にとっても、

「ここに来ていい」「何もしなくてもいい」

そう思える場所が地域にあることは、とても大切なことだと思っています。


今日の缶バッジ作りは、小さな工作かもしれません。

でも、その時間の中には、

人と人がつながるきっかけが、確かにありました。


また、のじゅくで、

こうした時間を積み重ねていけたらと思います。

posted by まにわ at 13:16| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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