まにわ充裕です。おはようございます。
本日は、宮子町にて街頭活動を行う予定でしたが、勤務の都合により、連取町の山田うどん(ガリバー)・ユニクロ交差点にて街頭活動を行わせていただいております。
さて本日は、「中道改革連合」について一言申し上げたいと思います。
報道によりますと、立憲民主党の議員の多く、約九割以上が、この新しい政党に合流するという話が出ています。
まず前提として、私は中道改革連合とは立ち位置を異にする立場です。そのうえで申し上げますが、今回の合流に際して示された条件、すなわち
安保法制を合憲と認めること、そして原発の稼働を容認すること。
これは事実上の踏み絵だと感じています。
踏み絵を示す側が、そうした条件を出すこと自体は自由でしょう。
しかし、それを受け入れた元立憲民主党の議員の皆さんに、私は問いたい。
本当に、政治家としての矜持はあるのか、ということです。
立憲民主党は、結党以来、原発に依存しないエネルギー政策を掲げてきたはずです。党のホームページでも、原発を使わない社会を目指す姿勢を明確に打ち出してきました。
また、安保法制については、これまで長い時間をかけて国会論戦の中心で反対を貫いてきた。それが立憲民主党の議員だったはずです。
それにもかかわらず、選挙のために目をつぶり、主張を棚上げして合流する。
これは「選挙のためなら、これまで言ってきたことはなかったことにするのか」という批判を免れないと思います。
今まで応援してきた方々、有権者への冒涜だと、私は感じています。
中には「違いはいったん置いといて」などと発信している人もいます。
しかし、「いったん置く」というのは、選挙の間だけごまかして、終わったらまた違う主張をする、そう受け取られても仕方がありません。
確かに、大きな目的のために、小さな違いを認め合うことは必要です。
それは家庭でも、地域でも、政治や社会でも同じです。
ただし、当事者として訴えてきた根幹を、説明もなく踏み替えることは、話が別です。本当に情けないことであり、政治への信頼を損なう行為だと思います。
私は、このような形で進められる中道改革連合の動きを、到底受け入れることはできませんし、この動きが無批判に躍進することだけは防がなければならないと感じています。
また、公明党についても触れておきます。
公明党は自民党と長年連立を組み、安保法制にも関わってきた政党です。一方で、中国に対しては比較的慎重な姿勢を示してきた政党でもあります。
その公明党が、今回の合流にあたって、安保や原発を踏み絵として示した。その政治的な意図については、しっかりと分析する必要があると考えています。
朝から少し穏やかでない話となりましたが、今日も皆さまが平和に、そして健康に生活されることを心より願っております。

