市のHPより
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/siminbu/jinken/kyodo/2386.html?fbclid=IwY2xjawPQkH1leHRuA2FlbQIxMABicmlkETFTb3c2Z1YyeVBrTHJjUjMxc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHoX0msVVDDckIHnmGZF8IbuCqgJZjwaSSYpAfbVMiYg-iS11z9jTRjx0H1l6_aem_FWYCmIKIckVXMl-DW88Cbg
伊勢崎市は、男女共同参画社会の実現に向けて、市の政策及び方針決定の場をはじめとするあらゆる分野への女性の参画を促進するため、「伊勢崎市女性人材データバンク」を設置しています。
この制度は、市が設置する様々な審議会等の委員の候補などとして、登録した女性の情報を活用するものです。
幅広い分野に女性の意見を反映できるよう、多くの女性の登録をお待ちしています。
〜〜引用ここまで
伊勢崎市の「女性人材データバンク」の取組は、
市民部人権課 男女共同参画係の皆さんが、
行政に多様な視点を取り入れようと、丁寧に考え、形にされている良い取組だと感じています。
社会全体を見れば、男女比はほぼ半々です。
それでも、審議会や各種役職の場では、結果として男性が多くなっている。
そうした現状に向き合い、少しずつでも改善していこうとする姿勢は、とても前向きで、大切な一歩だと思います。
一方で、募集要件にある
「各分野で活躍している人、または専門的知識や技能を有している人」
という表現については、
謙虚な方ほど「自分は対象外かもしれない」と感じてしまうこともあるのでは、と思いました。
実際には、
仕事や地域活動、子育てや介護など、
日々の暮らしの中で培われた経験や気づきが、
行政にとって貴重な視点になる場面は少なくありません。
最初から完成された人材だけでなく、
行政が関わりながら、育て、伴走していく。
そうした余地があることも、
この取組の可能性をさらに広げてくれるように感じています。
とても良い取組だからこそ、
今後も工夫を重ねながら、
より多くの市民の声が届く仕組みへと育っていくことを期待しています。

