2026年01月01日

年始あいさつ

積み重ねてきた15年6ヶ月。

公共施設は「建てる」より「活かす」。

令和8年4月、公共施設マネジメント課が動き出します。

あけましておめでとうございます。

伊勢崎市議会議員の、まにわ充裕です。

新しい年を迎えましたが、
私自身は「心機一転」というより、
これまで積み重ねてきたものを、
いよいよ形にしていく年だと受け止めています。

政治は政策競争だと思っています。
だから、日々の細かな出来事を
必要以上に発信しないよう心がけてきました。

しかし、消防、防災、身近な安全対策、
そして公共施設のあり方に至るまで、
どれも現場を見ずには語れないテーマです。

小さな違和感に気づき、
それを制度や仕組みの議論につなげていく。
私はその積み重ねを、
この15年余り、議会の中で続けてきました。

公共施設についても同じです。
「新しい施設をつくること」が目的ではなく、
限られた資源の中で、
市民の活動や機能をどう守り、どう活かすか。

面積は縮小しても、活動は充実させる。
いわゆる「縮充」という考え方を、
私は15年6ヶ月にわたり問い続けてきました。

時間はかかりましたが、
ようやく行政の組織体制や考え方も動き始め、
令和8年4月からは「市長戦略部 公共施設マネジメント課」が設置されることとなりました。

公共施設の更新や管理を、
前例踏襲ではなく、
市全体で戦略的に考えていくための、
大きな転換点だと受け止めています。

今年は、
「方向性が示された」だけで終わらせず、
それをどう運用し、
どう市民の皆さんの暮らしに結びつけていくか。
その正念場の一年になります。

大きな制度の話も、
足元の安全や日常の気づきも、
どちらか一方ではなく、
両方を大切にする政治を。

本年も、現場に足を運び、
皆さんの声を聞きながら、
一歩一歩、進めてまいります。

なお、公共施設をめぐる 15年6ヶ月の経過と議会でのやり取り については、
別途ブログにまとめています。

http://swrmg866.seesaa.net/article/519349436.html

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by まにわ at 00:00| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 公共施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック