まにわ充裕です。
宮沢賢治読み聞かせ会というのがありまして、行ってきました。
6年生に宮沢賢治10作品程度から選んでもらい、20〜30分読み聞かせ、感想文提出という流れです。
セロ弾きのゴーシュ、注文の多い料理店など、メジャー作品に子どもの希望が集まってしまうので、
私のブースはいつも3人程度。
今年は2人のはずが、1人欠席です。
申し込んだ女の子はさぞかし不安であったかと思います。
不人気なブースでごめんなさい。
忙しくて、あまり練習もできなかったのですが、心を込めて読みました。
優秀な児童で、感想も一瞬で書き終えたらしく、時間を持て余すことに。
沈黙も気まずいので、誰もが選ばない作品を選択する事の良さについてお話ししました。
私が読み聞かせで取り上げる本にどういう想いを持って選んでいるのか。
みんなと同じ選択をしない事の強みは何か。
とても素直な児童で、その余田話にも花が咲きました。
子どもに本に触れてもらうことはもちろんのこと、
子どもの個性、感性にほんの少しでも刺激になったら良いなと思っています。

