まにわ充裕です。
汚水処理普及率向上について色々と調査しています。
なんと、桐生市の下水道供用開始地区において、接続の補助金は40万円!
桁が異なるので、2度見しちゃいました。
融資についても、それぞれのまちのカラーがあり、非常に興味深いです。
伊勢崎市は10万円の補助ですが、これも決して他市に見劣るわけではありません。
各家庭で出てくる汚水を処理する方法として、
くみ取り(トイレ汚水のみ)・単独浄化槽(トイレ汚水のみ)・合併浄化槽(トイレ+台所の汚水等も)・下水道接続という方法があります。
下水道接続は、下水道がひかれた地域(下水道供用地域)の方が接続して利用するものです。
現在、自宅を新築する際には供用地区では下水道接続が、そうでない地区では合併浄化槽設置が法律で求められており、そうしない場合は建築確認が下りません。
ただし、昔から住んでいた方の地区が下水道供用開始となった場合、合併浄化槽を設置していても下水道に接続しなければならないと法で決まっております。
浄化槽設置により、汚水はきれいに処理され何も困っていない方に下水道接続をお願いするのは、なかなか難しい事です。
もちろんくみ取りや単独浄化槽設置の家庭にも合併浄化槽や下水道接続をお願いしていますが、こちらもなかなか難しい事です。
桐生市のように40万円という桁違いの補助金でも出せれば、事態を打開する大きなきっかけになりますが、現状と他市の状況と、費用対効果を見据えた政策を作ってまいります。
2025年10月16日
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