まにわ充裕です。
LRT見えますか?
こんにちは。
福島市行政視察に続き、宇都宮市へ。
朝1番の話は京都大広井名誉教授による「人口減少、成熟時代の都市とまちづくり」
会場は人混み、満席。
私は広い会場でも、混んでるのが苦手で動悸がします。
屋外のように空まで空間が突き抜けていれば、そんなに苦しく無いのですが。
ああそうだ苦手だったんだ、と後悔を感じながら聴く講演。
我慢して聞いていたら、ヒントがいっぱい。
一極集中から地方へ!というスローガンは皆さん聞いたことがあると思いますが、
最近は若者の行動変容も見られているようです。
自治体合同移住フェアなんて行うと、一昔前の参加者は中高年ばかりだったそうですが、
今はかなりの数の20代30代の若者が訪れるそうです。
地元での起業や文化事業の参加をする若者も全国的に増えているそうです。
それをまちや我々が応援しなければなりませんね。
前橋市の商店街に入った無印良品の2階に一坪起業スペースの事例紹介がされました。
ドイツをはじめとしたヨーロッパにおける10万人程度のまちの中心部の賑わい。
中心部は歩行者通路のみです。
日本は40万人都市でも賑わいのある商店街は無いと言われる中、大変興味深いです。
道路やモールを中心に都市開発してきた日本が、同じ事をするのは困難ですが、
歩くまちづくりを掲げる事が多いのに椅子が少なすぎるという指摘はまさにその通りですね。
お昼は、ひじ市長の隣の席でしたので、
暑い伊勢崎市でベンチだけ置いても休めない、木陰も必要ですねーなど講演の感想をシェアしました。
午後は公共施設マネジメントの第一人者である東洋大学南教授のお話を伺います。
私が議員当選以来、何度も何度も研修に足を運び学んできたので、
楽しみにしております。

