まにわ充裕です。
選挙の手伝いをしていると、よく有権者からお聞きする事に、
「白紙で投票します」という声。
怒り・絶望・諦め、様々な思いの上の選択とは思いますが、
わざわざあなたの貴重な時間を使って投票所に行くのに、勿体ないなと思います。
現職議員の立場としては、選挙直後こそ、投票率と共に白票・無効票の数も確認しますが、
それをずっと覚えているという事はありません。
あなたが嫌いな議員が存在するならば、その議員より少しでも好ましいと思える議員に投票すれば良いと思いますし、
あなたの考えるまちづくりや施策があれば、それを少しでも実現可能性がある議員に託してもよいでしょう。
そのために、数人の候補者に聞いてみても良いかもしれません。
もちろんその結果として、「やっぱり」とか、「こんなものか」という想いを抱く事もあるでしょう。
それならば、又、別の候補、そして次には別の候補、と託していく、もしくは自らや周囲で立候補していく。
それは、本当におっくうで、報われない行動かもしれません。
でも、それでしか政治を良くしていく事は出来ません。
先人の努力により勝ち取った全国民(刑法犯等の一部を除く)の選挙権というのは、
投票率がどの選挙でも50%に満たなくなった現状では、
理論上はどの候補でも、どの政党でも、あなたの一票の集合で勝利をつかむことが出来る制度です。
昔は、選挙権は貴族や高額の税金を納めた方や男性に限られた時代もありました。
全国のおみくじの最大シェアは女子道社という会社ですが、女性解放運動の機関紙の資金のためにおみくじを作り始めたのです。
大企業の代表も、真面目に日々を生きる勤労者も、等しく1票。
私の地元伊勢崎市はもちろん、どの地域でも、1票でも多く大切な選挙権が行使されることを願っています。
2025年10月02日
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