2025年09月19日

骨髄移植ドナー支援事業を知ってください、ドナー登録もご検討ください。

骨髄移植ドナー支援事業/伊勢崎市


骨髄移植ドナー支援事業をご存知ですか?


事業の更なる活用の要望を受け、経済市民委員の山越議員に相談し、以下の内容で質疑を行なっていただきました。


本日の傍聴より。


1. 骨髄移植ドナー支援事業について

(1) 実績

(2) 広報の現状

(3) 広報の強化


骨髄移植は、患者さんと提供者のHLA型が一致した場合に行われますが、HLA型が一致する確率は、非血縁者(他人)間では数百人から数万人に一人とまれであり、骨髄移植を受けられない患者さんは少なくありません。


本市は、骨髄移植ドナー登録者の増加や骨髄移植を推進するため、平成29年度に骨髄移植ドナー支援事業を開始しました。この事業は、公益財団法人日本骨髄バンクが行う骨髄・末梢血幹細胞提供あっせん事業において、ドナー休暇制度がない骨髄バンク登録者の骨髄提供時の休業補償を行うもので、通院や入院に要した日数に応じて1日2万円、上限を7日間として助成金を交付するものです。


事業を開始した平成29年度の提供希望者登録数は、市町村別のデータはありませんが、群馬県内5,047人・人口1000人あたり5.93人、令和7年5月の登録数は7,639人・人口1000人あたり9.44人と、着実に登録が伸びており、伊勢崎市民の登録者数の伸びも推察されます。


事業を開始した平成29年度は、問い合わせ2件・実績2名、28万円の交付と2019年6月の市議会会議録が残っておりますが、1点目として、その後、令和6年度までのドナー支援事業の支援実績を年度別にお聞かせください。


2点目として、現状の広報についてお伺いします。


3点目として、今後の広報強化についてお伺いします。本事業の利用促進のためには、そもそも登録者数の増加が前提となります。支援事業の案内ホームページにおいて、対象年齢が18歳から54歳と限られる事・登録は前橋や高崎や太田の献血ルームで行える事などを併せて紹介する事、又はせめて県のドナー登録案内のリンクを貼る事が必要と考えます。年に1回程度は広報誌でお知らせしたり、若者も集う新保健センターにおける広報や健康事業の際の広報も有効かと思います。その点も含み、広報の強化についてお聞かせ下さい。


(1)平成30年からの7年間に6人へ76万円の交付実績


(2 )市のHPで広報。申請者には骨髄バンクからの案内


(3)市のHPに県のリンクを貼りつけ、保健センターに骨髄バンクのポスターを掲示し、チラシの配置などを通して広報を進めていく。

posted by まにわ at 11:55| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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