まにわ充裕です。
2日間の予算委員会の全ての審議が終わりました。
いつになく疲れてしまいました〜。
最近の予定がいっぱいなのも理由ですが、
ストレスのかかる質疑をいくつも行った事も原因です。
でもね、大昔に先輩議員に教わった「職員にも家族がいるんだよ」は、
自制に役立っているように思います。
皆さんがお気付きかどうかは知りませんが、パッと質疑を引くようにしています。
審議は、嫌がらせでも、いじめでも、追い詰めるものでもありませんから。
解決策が見えたり、課題が明らかになったりした時点で良いかなと。
今日の私の質疑において、上記を現す特徴的なものは3つあったと思います。
@ 公園トイレの計画的な整備について
必要性を感じているのですから、それを具現化しなければなりません。時期・方法についての明言が答弁されませんでしたが、そこで留めました。
A 消防職員の飲酒・無免許運転・無車検運転・ハラスメント防止対策について
これは、過去に何度も伺っているので、研修や月初のチェック・部下への指導・情報共有を行っている事は十分承知しています。
なので、承知していることを聞き置くのみ。それでいいのです。
議会が質す事に意味があるのです。もっとこの質疑を行うしかるべき議員がいると思うのですが、特に行う様子も無いから、私がやるだけの話です。
B 伊勢崎市新図書館について
次のように発言しました。
現在、中心市街地にぎわい創出拠点整備として、織物会館跡地の活用に新図書館が望ましいという議論があります。これはあくまでも跡地利用としての考えです。
この方向で進むのではなく、本市の図書館として求められているものは何か、市民が公共施設に求めるものは何か、図書館はいくつ必要か、交通の便はどうあるべきか、そういった事を原点に検討していくのが筋ではないかと私は考える。令和7年度、計画的に検討を進めて頂きたいが、どう進めるのか。
これに対して、図書館長は、にぎわい創出拠点整備構想として、図書館が核になる案が出ている。その構想の中で、市民の声を聞く取り組みを進めていると答弁しました。
図書館長は、公共施設の総合的な在り方について答弁する権限はありませんし、新図書館についての全く別の構想を答弁する権限もないので、この答弁は承知の上で質疑しました。
検討委員会を経て、要は色んな方を巻き込んで出てきた案ですから、これが変わる事は無いかもしれません。
でも、それでいいんです。市民の文化的一大拠点を新設する際に、こんな議論さえ行っていないという事実を突きつけただけで十分でしょう。
根回しをして、様々な事を外堀を埋めて進めていく事が政治・行政なら、新たな気付き・価値観を示して、未来を変えようとするのも政治・行政ですから。私は後者なのである。
15年も市議をやってもなお、10年後を変えようと思っているのです。
2025年03月11日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

