2025年03月07日

世界で二番目に早い一般質問報告2日目 〜注目の質問を昨日とは違う意味でピックアップ!〜

まにわ充裕です。

今日は平和でしたね。

そして、相対的に1日目より質が高かったように思います(*いわゆるあなたの感想ですよねなので、目くじら立てないで)。

個人的に気になった案件をいくつか、

◆職員マッチング制度
課がこんな職員欲しいよと公募するもの、職員個人が私はこんな仕事が出来るからこの課にいくぜ!って手を挙げるもの、選挙の時だけでも忙しいから手伝いに来てよって短期募集するもの、

この3つを含む制度です。

これ、システム・制度でありながら、能動的なものなので、自主性が問われるのが興味深い。

外部の私でも、この制度の悪用方法はいくつでも思いつきますが、言いません。

基本、この制度は走りながら運用を考えていくものと思いますので、今後に期待しています。

◆リサイクルセンターの燃えるゴミへの乾電池混入事故
めちゃ増えています。焼却炉を止める事になり、これで炉が痛めば回りまわって市民の税金増加につながるので、本当に辞めてくださいね。

◆広報紙月に2回から1回にしたのに、コスト減はわずかに約40万円
昨今のコスト増の影響?事業者への激変緩和措置の影響?原因は精査していませんが、驚きました。

◆はたちのつどい参加者への助成(市民税非課税世帯に振袖レンタル費用を助成、太田市のみ実施)
はたちのつどいは、トレーナーやチノパンで出席するわけには行きませんよね。経済的理由で参加出来ていない方がいたとしたら、そこに支援したいという思いは有りと思いましたよ。

そういえば、小耳にはさんだのですが、昨日の質問の件で(公式ではなく)小暮さんは注意を受けたのかな???

個人的には、議会運営上の問題は無いと思ったのですけどね。倫理上、道徳上の問題、質の問題はおお有りとは思いますけど。

それでは、2日目の様子をどうぞ。

8椎 名 三 生 議員
1 柴ア医院跡地利用について
(1)現状の考え
>>田島弥平旧宅にお越しになる方のために利用したい。トイレ・防火水槽設置を検討していきたい。

(2)地元要望導入の考え
(3)今後のスケジュール
>>来年度解体。発掘調査。令和9年度に整備工事、利用開始。

2 市の動画について
(1)現状の取組
>>令和6年度に委託で6本作成、職員作成は26本。

(2)今後の考え
>>動画は分かりやすく伝えられる有効な手段。職員への啓発・研修・スキルアップに取り組む。職員提案制度において、動画表彰する件は、優良な動画の判断が難しいところがある。

3 防災について
(1)マンホールトイレ設置の検討状況
>>設置していない避難所8ヶ所、現地調査した。設置可能であるかの評価を引き続き行う。

(2)安心安全課への女性職員の配置の検討状況
>>鋭意、検討していく。

(3)防災用品の管理状況及びDX管理の導入
>>備蓄品は毎年入れ替え。品目も随時、見直ししている。独自にデータ管理し、更新している。職員の情報共有している。DX管理は有益と考えている。災害時にものが集まって、それを管理し、必要な方に届ける。そういった事が可能なDX管理をスピード感を持って調査研究していきたい。

(4)職員災害対応訓練の実施の考え
>>毎年、説明会をしている。メール送受信テスト、新入職員研修、幹部職員の初動訓練など実施。今後も適切に行う。

4 職員のマッチング制度導入について
(1)導入の経緯及び目的
>>本市のアイマッチング制度は所属と職員の希望がマッチした場合の人事異動型と繁忙期等の庁内派遣型がある。部課の枠組みを超えて、やる気のある職員が活躍できるように。現状の自己申告制度の対象は係長級以下の職員は全員。

(2)メリット・デメリット
>>メリットは人材の有効活用、モチベーション向上、配置ミスマッチを防ぐ、自律的な環境整備になる。デメリットは派遣元の負担が一時的に増える恐れ。

9飯 島 学 議員
1 非認知能力の育成について
(1)考え
>>物事を最後までやり抜く力、想像力等の非認知能力は必要な能力である。学校では認知能力だけでなく、非認知能力もこれまで大切にしてきた。一体的に育成していくことが必要。

(2)取組
>>夢中に遊ぶ、様々な環境に折り合いをつける、試行錯誤しながら解決していく、自分事としてとらえる、学校生活を改善するなど。変化の激しい社会を自力で生き抜く子どもを育てる。

2 清掃リサイクルセンター21における不適正なごみを原因とする事故等について
(1)現状
>>リサイクルセンター21は設備の維持管理に努めている。燃えないゴミの混入が令和3年・4年・5年は10件・17件・77件。電池が混入した事故が29件・32件・36件。燃えるゴミの展開検査を10月から再開した。日常的に展開検査を行えるよう取り組む。

(2)今後の対策
>>前橋市とも非常時の協定をしている。今後、消火を迅速にするため検討を進める。市民に情報発信する。

3 開発行為により設置された公園について
(1)現状
>>公園数は39、面積約11500平米。

(2)今後の考え
>>都市計画法に基づき、様々な活用を目的に設置されたもの。公園の1部・全部を廃止することは難しい。公園のあり方・再整備・柔軟な利活用を調査研究する。


10柳 敦 志 議員
1 こども発達支援センターについて
(1)新たな取組
>>令和4年に直営化移行した。令和6年度から臨床心理士2人体制で相談。令和7年どから平日に加え、土曜も相談可能とする。子ども家庭センターが引き続き所管し、虐待に関する相談を受ける子ども相談係は保健センターに。

(2)情報連携
>>心身に障害・発達に不安がある子どもは、福祉部門と教育部門が一体的・継続的に対応することが必要。実務者同士で方法について協議し、今年度は県発達障害支援マネージャー派遣制度を利用して研修会を開催し、教育と福祉の連携を図った。来年度、児童発達教育相談支援システムを導入し、連携強化図る。

(3)教育委員会との連携
>>令和7年どに教職経験者を子ども発達支援センターに配置する。発達支援センターと学校をつなぐ役割を持つ。

2 障害のある方の福祉避難所について
(1)現状
>>災害時に一般の避難所への避難が困難な方への福祉避難所は51施設。障害を対象とした施設は25、通所は20・入所は3・公共施設が2。

(2)今後の考え
>>災害時に障害を持つ方とその保護者が安心して避難できる施設拡充に努める。通所施設が福祉避難所になっている場合、宿泊設備が整っていない場合がある。必要な防災用品を計画的に整備していく。

3 情報伝達手段について
(1)広報いせさき
>>市民アンケート回答に基づき月1回発行とした。行政区役員の負担軽減につながった意見があった一方、情報量が多く、タイムリーさに欠けるという意見もあった。98トンから85トンと13トンの紙の減量につながった。コストはフルカラー化による増額があったが、5954万円から38万円の削減が見込まれる。

(2)いせさき情報メール及びSNSの活用
>>登録者数は、いせさき情報メール17000人・X11000人・fb1848人・ライン6144人。それぞれ年に1000件ほどの発信、ラインのみ97件。


11高 橋 宜 隆 議員
1 学校教育について
(1)インクルーシブ教育
>>障害の有無に関わらず、同じ教室で学ぶ場面が多くある。助け合いながら授業を進めている。支えられる方は安心感・支える方は思いやる心が生まれる。一方、集団ではなく特別支援教室や日本語教室で少人数で学ぶ場もある。能力を最大限に伸ばせるよう子どもに合わせるのが本市のインクルーシブ教育。入り込み教育は支援者が通常学級に入って支援を行う。必要となる支援者は、担任と確認を行い、役割分担をし、支援にあたり、柔軟に対応している。インクルーシブ実現には全ての教職員のスキルアップが必要で研修を行なっている。支援者は増員し、ニーズに対応できるよう研修している。

(2)手話教室
>>小学校15教室。その他、点字教室・車椅子体験・ブラインドウォークなど、全ての学校で行なっている。障害の有無に関わらず、コミュニケーションが大切、思いやりを学んでいる。手話教室全校実施は研究していく。

(3)不登校経験者と当事者との交流機会の確保
>>ほっとルームにて、通学経験者の話を伺う機会を設けている。保護者の交流機会も持っている。今後も取り組みの充実を図る。

(4)体育館開放の現状と考え
>>解放している。

2 ごみ処理について
(1)今までの経過と現状
>>赤堀は桐生に委託リサイクル1日の焼却炉は1日70トンを3基の210トン。稼働は、89〜95%と高い。故障の時は桐生との委託契約がある。最終処分場は令和16年度まで埋立する。延命化を検討する。

(2)広域連携の考え
>>桐生・みどり・玉村・前橋・伊勢崎の協議会を設立。広域化は有益と考えている。

(3)今後の在り方
>>伊勢崎市は令和13年度までの焼却施設延命化を図った。広域化はスケールメリットがあるが運搬距離が増えるという課題がある。


12田部井 美 晴 議員
1 市役所へのマイボトル用給水機の設置について
>>本館・東館・北館の給湯・給水設備がある。マイボトル用給水機は他市の聞き取りの結果、行わない。給湯・給水の案内を丁寧に行う。

2 女性の視点を取り入れた避難所運営の取組について
(1)避難所運営マニュアル女性編の作成の考え
>>高崎市が作成した。授乳スペース・更衣スペースなど、女性専用エリアを確保・灯りを設置とされている。今後も調査研究。

(2)災害に備えたトイレの備蓄強化の考え
>>29ヶ所の防災倉庫全てに469の簡易トイレを配備。ビニール袋と凝固材67300回分を備えている。災害時の移動トイレ提供の協定もしている。

3 はたちの集いの参加者への衣装購入費等助成金について
>>太田市が実施。調査研究する。

4 外国人のための自転車交通安全教室の開催について
>>ガイドブック配布。警察・交通安全協会との啓発、講和・DVD貸し出しなど充実に努める。


13長谷田 公 子 議員
1 殺処分ゼロを目指す取組について
(1)現状
>>県内の殺処分の状況は近年、犬29〜49頭、猫307〜429匹。

(2)取組及び成果
>>多頭飼育救済実施件数は近年、36〜41頭、さくら猫不妊手術は136〜147匹。

(3)今後の課題
>>さくら猫不妊手術は2ヶ月の待機期間がある。手術枠を増やす働きかけ、病院の変更を調整。

2 おくやみ相談窓口の改善について
(1)実績
>>429件利用。

(2)現状及び改善方法
>>ハンドブック活用。関係課の案内、証明書取得支援、金融機関への問い合わせの代行など、概ね好評。手続きを増やす検討、関係課の調整を行う。

3 マイナ保険証について
(1)現状
>>76.6%の普及率。マイナ保険証利用率は国保42.8%、後期高齢者医療40.4%。

(2)課題及び対応策
>>保険証の期限が切れる前に確認証を送付と案内した。

4 教育行政について
(1)学級規模の現状及び30人学級の考え
>>31人〜35人学級が小学校18%、中学校77%。全てを30人学級にすると、学級数増加は54学級・教員72名増加・人件費3億7440万円が必要。

(2)交流学習及び学級編成
>>令和6年の特別支援学級数、知的・小学校47・中学校19、情緒・小学校48・中学校27、その他・小学校7学級・中学校1学級

(3)多様な居場所の整備
>>Pルーム、今後、全ての学校に週に4日7時間以上の人員配置できるように進める。学びの多様化学校、フリースクール利用者の補助は調査研究する。


14栗 原 真 耶 議員
1 学校教育について
(1)タブレット端末の利活用及び更新
>>分からない言葉の検索・CGを見るなど理解が進む。クラス全員の共有が可能。大型電子黒板を配置し、より分かりやすくなっている。AIで学習内容を決めるなど、自分のペースで学べる。不登校児童・生徒が教室以外の場所から参加など可能。動画視聴時間が長いなど、情報モラル教育が必要。家庭向けリーフレット作成し、情報共有。タブレット更新時期を迎えており、令和7年度に小中学全てのタブレット更新を行う。

(2)教職員不足
>>教職員未配置は、1学期当初は配置されていたが、2月1日に小学校8校9人、中学校1校1人であった。他の教員が代替し、全校体制で影響を抑えている。未配置解消に努める。

2 ファミリー・サポート・センターについて
(1)利用方法
>>利用会員、援助会員、どっちも会員が存在。利用料金は1時間700円〜900円を利用会員が援助会員に払う。市は1時間200円を援助会員に払う。

(2)現在の状況と課題
>>現在、利用希望の全てに応えられている。援助会員の確保が課題、全ての地区に案内に足を運んだ。スムーズに登録につながっていない。要因としては、子どもを安全に預かりお返しするには、子どもの安全の知識・技術が必要と認識している方が多いから。それに対し、年12回の講習会を実施している。援助会員の悩みはサポートセンターが相談を受けている。

(3)今後の取組
>>援助会員登録をボランティア協会に働きかけた。未就学児・低学年のお子さんの利用が多い。幅広く登録できるようアプローチを検討したい。オンライン会員登録は、検討したい。

3 飲酒運転ゼロに向けた取組について
(1)事故件数
>>伊勢崎警察によると、飲酒運転事故は令和3年・7件、4年・10件、5年・9件。

(2)現在の取組
>>年4回の交通安全運動、飲酒パトロールなど。

(3)飲酒運転撲滅条例の制定
>>調査研究する。
posted by まにわ at 16:39| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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