おはようございます。
街頭活動の無い日曜日。
朝から、子どものお昼のお弁当を作りました。
今日はなるべく、シンプルに書きます。
季節性インフルエンザ(厚労省HP「新型インフルエンザに関するQ&A」より)
季節性インフルエンザは、例年1000万人がかかり超過死亡1万人です(致死率1%)。
超過死亡⇒直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する概念。
新型コロナウイルスも死因に寄らず死亡者数をカウントしているので、季節性インフルエンザと比較する際には、超過死亡を用いて良いと思います。
新型コロナウイルス陽性者数
2/11時点で陽性者数は約400万人ですね。
新型コロナウイルス死亡者数
2/11時点で死亡者数は約2万人ですね。
400万人が感染(陽性)し、2万人が亡くなると、致死率は0.5%ですね。
極めて不可解な事を補足しておきますと、
疾患や感染症の患者数や死亡者数を1年をまたいで、いつまでもカウントするのは新型コロナウイルス以外に見た事がありません(*あれば教えてください)。
いつまでもいつまでも陽性者数と死亡者数をカウントし続けています。
なので、ここでは新型コロナがおおよそ2年続いているので半分の期間と数で計算しますね。
致死率は、
インフルエンザ0.1% < 新型コロナ0.5%
感染者数は、
インフルエンザ1000万人 > 新型コロナ200万人
超過死亡者数は、
インフルエンザ1万人 ≒ 新型コロナ1万人
ここまで書くと、
「やっぱりコロナは脅威ではないか!」「かかると200人に1人亡くなるではないか!」というご意見もある事でしょう。
次をご覧ください。
厚生労働省新型コロナウイルス諮問委員会(第71回(令和4年2月9日))の藤井先生提出資料
比較的に多くの数を分析した大阪府のデータです。
第6波のコロナ致死率はなんと0.07%!!!
分かりにくいので人数の比率で言いますと、
現在、新型コロナにかかると、1428人に1人の割合で亡くなっているのです。
しかも、リスクが高いと言われる高齢者を含めての数字です。
私も誤用してしまう事がありますが、死亡率と致死率を例え話から説明します。
ある村の人口は100人。
A病が流行し、30人が感染しました。そして、感染者のうち10名が死亡しました。
この時の致死率は、30人中10人死亡なので33%。
この時の死亡率は、100人中10人死亡なので10%。
なので、上記の大阪府のデータの死亡率は致死率かと思います。
さて、さきほどの比較を現状のリスクにて見つめますと、
致死率は、
インフルエンザ0.1% > 新型コロナ0.07%
感染者数(1年)は、
インフルエンザ1000万人 > 新型コロナ200万人
超過死亡者数は、
インフルエンザ1万人 > 新型コロナ1,400人
になりますね。
これは、各種の対策やワクチン接種効果等の要素もあるかと思いますが、
いかに今のコロナを重篤に扱いすぎかが分かりますね。

