2017年08月30日

ミサイルへの対処

まにわ充裕です。

昨日は、朝6時に瞬時に目が覚めました。

単純に寝起きの話だけではなく、まさしく目が覚めました。

けたたましい携帯やテレビからの警告音。

頑丈な建物への避難指示。

何も出来ない?どうすればいいの?と思った方も多いと思います。

昨日、お話しした市民の方の多くが「あんなこと(ミサイルを撃ち込まれる事)が無いようにして欲しい」とおっしゃっていました。

公式なミサイルの想定被害はちょっと見つけられておりませんが、

落ちてきた場所の半径2〜6kmは全損。生存の可能性は低い。

半径30km程度までの被害も大きいとありました。

又、ミサイルに毒物や核を搭載していれば、もっともっと広い範囲で被害が出てしまいます。

日本はミサイルの迎撃システムを配備しているとの事です。

しかし諸説ありますが、北朝鮮は一度に50発〜数百発ものミサイルを撃つ事が可能とも言われております。

当然にそれだけのミサイルを撃ち込まれれば、それを全て撃ち落とす事は出来ません。

つまり、現実的に日本国や日本国民に被害を与えようとして攻撃が行われた場合、被害を出さない事は不可能に近いです。

いつもミサイルの脅威にさらされているイスラエルの避難の方法を見ました(インターネットですぐに出てきます)。

屋内に移動するのはもちろんの事、ミサイル着弾まで数十秒という事もあるので、屋外では多くの方が物陰に伏せて頭を防護する様子がありました。

ミサイルが居住地に直撃した場合に身を守る事は不可能に近いのですが、少なくとも有害物質の吸引や近隣地に落ちた時の二次被害の対策は取るに越したことはないと思いました。

少なくない方が、「朝ドラを放映しないなんて!」「ラジオ体操を中止するなんて!」との声を発し、

日常を取り戻そうとの呼びかけもありました。

「まだ挑発段階だろう」「本当に直撃弾は打ってこないだろう」と思う事は勝手です。

しかし、「1発しか撃たないよ」と言われたわけでもありませんし、例え言われてもそれを信用する事も出来ません。

その後の状況を注視することは当然の事と思います。

経済活動は平和と安全が確保されて初めて意味を持つものですから。

又、権力というのは常に暴走する恐れがあります。高度な外交戦略のつもりかもしれませんが、いわゆるキレて暴走するという事もありますよね。

今回は針の穴を通すような正確性でミサイルが撃たれました。

技術力を誇示し、今後の戦力拡大を認めさせる事や各種の交渉の材料としたいのでしょう。

むやみに危機感をあおる事は控えたいと思いますが、日常が日常でなくなる可能性もある事は頭に入れておきたいと思います。

地域・学校の防災訓練においては、地震・火事・洪水等の想定だけでなく、ミサイル発射の想定訓練もすべきではないかと考えています。

最後に弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&Aもご覧ください。(伊勢崎市HPにリンクがありました)

Q1.ミサイルは発射から何分位で日本に飛んでくるのでしょうか。
A1.
北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する場合、極めて短時間で日本に飛来することが予想されます。例えば、平成28年2月7日に北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から発射された弾道ミサイルは、約10分後に、発射場所から約1,600km離れた沖縄県先島諸島上空を通過しています。
なお、弾道ミサイルの種類や発射の方法、発射場所などにより日本へ飛来するまでの時間は異なります。

Q2.なぜ頑丈な建物や地下へ避難するのですか。
A2.
ミサイル着弾時の爆風や破片などによる被害を避けるためには屋内(できれば頑丈な建物)や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)への避難が有効だからです。

Q3.避難する際には、避難施設として都道府県知事に指定されている頑丈な建物や地下施設に避難しなければならないのでしょうか。
A3.
避難施設として指定されているかどうかにかかわらず、近くの頑丈な建物や地下施設に避難してください。

Q4.自宅(木造住宅)にいる場合はどうしたらよいでしょうか。
A4.
すぐに避難できるところに頑丈な建物や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)があれば直ちにそちらに避難してください。それができない場合は、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

Q5.建物内に避難してから気を付けることはありますか。
A5.
爆風で壊れた窓ガラスなどで被害を受けないよう、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

Q6.弾道ミサイルの情報が伝達されたとき、自動車の車内にいる場合はどうすればよいですか。
A6.
車は燃料のガソリンなどに引火するおそれがあります。車を止めて頑丈な建物や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)に避難してください。周囲に避難できる頑丈な建物や地下施設がない場合、車から離れ
て地面に伏せ、頭部を守ってください。

Q7.車から出ると危険な場合はどうしたらよいですか。
A7.
高速道路を通行している時など、車から出ると危険な場合には、車を安全な場所に止め、車内で姿勢を低くして、行政からの指示があるまで待機してください。

Q8.ミサイルが着弾した後は何をすればいいですか。
A8.
弾頭の種類に応じて被害の様相や対応が大きく異なります。そのため、テレビ、ラジオ、インターネットなどを通じて情報収集に努めてください。また、行政からの指示があればそれに従って、落ち着いて行動して
ください。

Q9.近くにミサイルが着弾した時はどうすればいいですか。
A9.
弾頭の種類に応じて被害の及ぶ範囲などが異なりますが、次のように行動してください。
・ 屋外にいる場合は、口と鼻をハンカチで覆いながら、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内の部屋または風上に避難してください。
・ 屋内にいる場合は、換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉してください。

Q10.国民保護サイレン音はどのような時に鳴るのですか。
A10.
北朝鮮から発射されたミサイルが日本に飛来する可能性がある場合は、Jアラートを使用して、緊急情報を伝達します。Jアラートを使用すると市町村の防災行政無線などが自動的に起動し、屋外スピーカーなどから警報が流れますが、この時に原則として国民保護サイレンが鳴ることとなっています。
防災行政無線の設置状況などは、お住まいの市町村にお問い合わせください。

Q11.ミサイル情報を伝達するエリアメール・緊急速報メールの着信音は
国民保護サイレン音なのでしょうか。
A11.
津波や火山情報などに関するエリアメール・緊急速報メールと同じ着信音です。国民保護サイレン音ではありません。
(参考:ミサイル情報を伝達するエリアメール・緊急速報メールの着信音)

Q12.所有している携帯電話・スマートフォンが、Jアラート作動時にエリアメール・緊急速報メールを受信するか知りたいのですが。
A12.
ご契約されている携帯電話会社へお問い合わせください。

Q13.国民保護サイレンを学校や事業所などで吹鳴させて児童・生徒や従業員などに周知したいのですが、構いませんか。
A13.
構いません。なお、国民保護サイレン音は国民保護ポータルサイトから確認できます。
ただし、国民保護サイレン音を聞いた人が、実際に武力攻撃事態等が発生していると混同しないように注意してください(「これから周知のために国民保護サイレン音を鳴らしますが、実際に武力攻撃事態等が起こっているわけではありません」と事前アナウンスをしてから吹鳴させるなど。)。
(参考:国民保護サイレン)

Q14.適切に避難できるか不安なので、避難訓練を実施してほしいのですが。
A14.
国、都道府県、市町村が共同で実施する避難訓練もあります。まずは、お住まいの市町村にお問い合わせください。
posted by まにわ at 09:17| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。