2017年07月26日

公園を活用したまちづくり

まにわ充裕です。

昨日は土用丑の日でしたが、ウナギは食べられましたでしょうか?

私は、こういう日をあまり気にしないので食べておりません。ウナギは好きですが、がっつりよりもおにぎりの具程度食べるのが好きです。

さて、土用丑の日に何でウナギを食べるんだっけ?と思った私は検索してみました。

ウナギ屋がウナギが売れない事を平賀源内に相談した所、本日丑の日という張り紙をして、それを定着させる。

本来ウナギの旬は冬のため、以前は夏にウナギはあまり売れなかったそうです。

売れないウナギの販促のため、旬ではない“夏”という時期にウナギを食べる風習を根付かせたという説が有名だそうです。

テレビ・雑誌では、あれがいい・これがいいと紹介しすぎて何がいいのかさっぱりわからない今日この頃です。

おそらくどんな時代でも肉・魚・野菜をバランスよく食べるというのは不変でしょうから。そのようにしたいですね。


さて、タイトルの事ですが、所管事務調査の報告です。どうぞ。

馬庭質問要旨

 あまり取り上げられる事はありませんが、本市の魅力の一つは公園です。

 私はまだ子育ての期間がもう少し残っておりますが、娘・息子とはあらゆる公園に出かけました。本市のあずま総合運動公園・市民の森公園・まゆドーム・赤堀せせらぎ公園・平塚公園・波志江沼公園・グリーンパーク・華蔵寺公園・うぬき公園・御嶽山公園なども楽しんできましたし、本市の公園は、市外の公園と比較しても素晴らしい公園だと思います。
 
 今、挙げた公園は特に子育て世代の方に人気がある公園です。

 平成26年度の国交省、都市公園利用実態調査によると、欲しい公園として、子どもを安心して遊ばせられる公園が第1位の40%のように、公園は子育て世代に高いニーズがあるのです。

 今回、本市が移住増加のアピールで用いる7つの強みの1つである公園を活用したまちづくりの可能性を更に追求すべく、7点の所管事務調査を行います。

 1点目として、公園のルールをお伺いいたします。本来、出来る限り子どもには自由に遊んで欲しいと思っています。報道によると、都市部の公園などでは、「保育園が迷惑」などのように、「公園で遊ぶ声や音が迷惑」などの意見を寄せ、子ども公園と名前がつく公園なのに野球やサッカーも禁止されている公園もあるそうです。そこで、本市の公園ルールの現状について、自転車・ボード・野球・サッカー・バスケットボール・ペット・つり・ラジコン・演奏等において寄せられているご意見の現状と対応をお聞かせ下さい。

<答弁>
 伊勢崎市都市公園条例5条・7条の規定した通り。近隣・利用者に迷惑をかけないことが原則です。自転車は公園内は基本禁止、苦情も来ており看板設置し注意喚起している。
 ボードは子どもの遊びについては禁止していない。花壇を使用しないよう一部公園には看板を設置。ペットはマナーや注意事項の看板を設置している。つりは禁止と考えている。


 2点目として、公園のPRについてお伺いいたします。一定規模以上の公園はホームページにて各公園事にその場所や設備を詳しく紹介しておりますが、目的別の公園紹介という手法もあるかと思います。クライミングでバランス感覚を養うなどを紹介する子ども用公園の楽しみ方、子どもとボール遊び・壁打ちなど中高年用公園の楽しみ方、ウォーキング・健康器具など高齢者用公園の楽しみ方など、目的別の紹介を行う事や船橋市のように各公園のラジオ体操や太極拳サークルの紹介をしつつ、そこと健康づくりの部局やスポーツ部局をつなぐ取り組みも有効と考えますが、公園のアピールについて現状と今後の取り組みをお聞かせ下さい。

<答弁>
 現状としては大規模公園のみホームページで紹介しています。目的別の案内ではBBQを紹介している。遊具・健康器具・花見ができる公園などの分類で紹介していきたいです。

 3点目として、公園内への飲食店設置についてお伺いいたします。太田市の子どもの国や前橋子ども公園にはほぼ常設の売店が存在します。公園来場者の利便性のみならず、駒沢オリンピック公園の例では、大規模災害時は防災施設に転用し支援をする協定があるそうです。本市でも遊園地内ではありますが常設の売店があり、又、イベント時には臨時出店もあります。市民の森公園や子どもの森公園等の大きな公園において常設・非常設の飲食店を募集する事についてご所見をお聞かせ下さい。

<答弁>
 飲料の自販機を設置しています。飲食店設置の問い合わせはないので、現時点で必要性はないと考えています。

 4点目として、コミュニティガーデンについてお伺いいたします。本市はみどりの計画にて、緑地増加対策の一つとして市民農園整備を推進する立場を取っております。コミュニティガーデンとして、市民農園を公園内で行い花のみならず野菜も栽培する。そして、収穫祭として公園近隣の方で交流を深める事は、未利用公園を減らすのみでなく、地域コミュニティ作りにも寄与します。そのようなコミュニティガーデンに取り組む事についてご所見をお聞かせ下さい。

<答弁>
 コミュニティガーデンは、西部公園に20区画あります。公園外の市民農園は旧市内9ヶ所、あずまに3ヶ所あります。公園内の市民農園は研究課題とします。

 5点目として、遊具、健康器具の整備についてお伺いいたします。子育て世代にとって、かなり高評価の本市の公園事情でも、やや弱い部分がアスレチックの部分です。練馬区子どもの森では、どろ遊び・木登り・穴掘り・ひみつ基地などの遊びが大人気です。又、近隣では国立森林公園の冒険コース・太田子どもの国の遊具・高崎のケルナー広場のケルナー遊具などが人気です。そういった子どもの好奇心を高めたり、身体能力を向上させるような遊具の設置についてご所見をお聞かせ下さい。又、多くのスポーツが経験出来るようになってきて、1人や少人数でトレーニングする方も少なくありません。ボール投げ・ボール蹴り・テニスなどで活用が出来る、壁の設置についてご所見をお聞かせ下さい。

<答弁>
 今後、近隣公園以上の公園で要望があれば地元区長さんなどと相談しながら検討したい。壁は音が大きく、目隠しになってしまうので設置が困難です。

 6点目として、公園づくりワークショップについてお伺いいたします。本市はみどりの計画にて、公園づくりにおける市民協働を推進する為に公園づくりワークショップを開催する事としております。これまでの開催状況と今後更なる推進についてお聞かせ下さい。

<答弁>
 今までに開催事例は無いです。新しい公園の時には行っていきたいです。

 7点目として、市の花の活用についてお伺い足します。本市は4つの市町村が合併した象徴として、ツツジ・サルビア・キク・スイセンの4つの市の花が選定されております。華蔵寺のツツジ・小菊の郷のキクと比較すると、サルビアとスイセンはやや認知度が低いように思います。サルビアとスイセンを活用したモデル公園の選定はいかがでしょうか、ご所見をお聞かせ下さい。

<答弁>
 サルビア・スイセンで案内出来る公園が無い状態です。公園内への植栽を考えたいです。

 再質問1.生活権・環境権は強く、近隣住民がサッカー・野球などを禁止して欲しいと強く要望した場合、禁止さざるを得ないのではないでしょうか?未然にそういった事を防ぐため、例えばスポーツ利用では、清掃活動を行うなど、スポーツ団体の利用が美化につながる事になれば周辺住民の理解も進むように思いますが、そういった促進はどのようの考えますか?

<答弁>
 利用者が周辺の事を考えない、マナーが高くない場合もあります。清掃の勧奨はモラルとして期待して行っていないが、今後方策は考えて行きたいです。

 再質問2.今の情報収集、特に子育て世代においてはほとんどスマートフォンです。華蔵寺公園の華まつりのような大きなイベントはfbで紹介されています。日常的にお出かけする公園として都市公園の紹介なども有効と思いますが、広報課・ワクチン情報等を送付している健康づくり課などに働きかけてみてはいかがでしょうか?

<答弁>
 花の開花情報を発信しています。細かな情報の発信については研究課題とします。

 再質問3.全般的にかかる質問です。公園は定住促進・誘客・子育て支援・健康づくり等において、重要施設です。伊勢崎市総合計画では、老朽化した公園や市民ニーズの変化への適応が必要な公園もあり、公園施設の計画的な維持管理・更新が求められると分析しております。成果指標を一人あたりの公園面積としておりますが、重要なのは面積よりも、多くの公園が利用されて役に立つ事です。今後は、利用状況調査・市民要望のアンケート調査等行い、計画的な整備が求められると思いますが、対応状況と今後の考えをお伺いいたします。

<答弁>
 利用の低い公園も存在します。利用率を高める政策を検討していきたいと思います。

*なお、メモによる原稿起こしですので、細かい部分で実際の議事録と異なる場合もありますのでご了解をお願いします。
posted by まにわ at 11:46| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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