2017年07月10日

子どもと向き合うという事

まず、ブログの本題の前に、私にオンブズマンという名前でお便りを送り続けて下さっている方にお伝えさせて頂きます(連絡先が無いので)。

オンブズマンさんは、某議員について公職としての立場にふさわしくないとのご意見ですね。

その某議員の(事実であれば)とても情けない行動をいくつかお知らせを頂いていて、公職から排除して欲しいとの考えとの事ですね。

我々議員は、同じ議会という期間に所属する他議員が、もし重大な犯罪行為を犯しているという事実があるとすれば、その内容によっては議会としての勧告等をする事もあり得るかもしれません。

しかし、〇〇のような議員という情報だけで、協議をするという事は出来ません。又、警察のように捜査権もありませんし、今頂いている情報だけで警察に捜査の依頼をするような状況であると考えておりません。

お手紙には目を通しておりますが、現時点で特に私や議会が出来ることはございませんのでご了承お願いします。

又、私自身も含めて、1人の人が公職にふさわしいかどうかを決める唯一の方法は選挙でございます。

公民権がはく奪されていなければ、年齢さえ満たせば全ての人が立候補可能です。

貴殿が某議員がふさわしくないとお考えであれば、現実問題としては、某議員以外の方を応援して当選させる以外の方法は無いかと思います。

切実にお考えのようでありますが、お返事が出来ない事を申し訳なく思っていましたので、このような形でお返事させて頂きました。



ここからが今日のブログです。

おおむね60代以上の方にはタイトルは、ピンとこない話かもしれません。

ピンとこないどころか、信じられないかもしれません。

今は、子どもと向き合うという事にも支援をする(教育)行政があります。

たしか、提案はPTAだったかと思いますが、

「いせさき家族でいただきますの日」という広報があります。

親子で話し合って、家族全員で顔を合わせて、テレビも消して、ゆっくりとお話をしながら食事をする日を決めて取り組もうというものです。

全くそういった団らんがされていない家庭が、この広報で温かい時間を取れるようになれば、それは有意義な事だとは思います。

今日のお昼は、息子の学校のボランティアグループの皆さんとの交流会ランチに参加しました。

年長の園児〜大学生の子どもまでを持つ方が11名。私以外は皆さん奥様でした。

まあー、私がこのような構成の場に入り、饒舌に話をすることはとてもとても出来ないのですが、
率直に言って、本日参加して皆さんのお話をお聞きして、とても良かったなあと思いました。


奥様方が口々に次のように話をされていました。
「子育てをするのは振り返ってみると一瞬だった。学校にボランティアで通って子どもと一緒の時間を共有出来た事は本当に良かった」

「学童期や思春期に特有の子どもや親の悩みがある。そういった悩みを共有出来る人が増える事はかけがえのない事」

ボランティアをしていない(出来ない)方も色々と思いはあると思います。

例えば、「そもそも、仕事が忙しくて余裕がない。余裕がある人の道楽でしょ」という思いの方もいるかもしれません。

でも、こうした交流を見ますと、
家族の絆を深め、親同士の絆を深め、そして子育てのヒントも得られる、事の効果ってすごく大きいと感じるのですよ。

今、一生懸命国を挙げて、
地域包括支援システムの推進(あまり介護に保険料や税を使わないで、地域の助け合いで頑張っていきましょう)や市民協働というのをやっています。

又、地域課題の解決や交流の手段として各地区に区長会があって、地域の方が担っています。
これらって、人の善意に委ねた部分も多い制度です。
もし大多数の方が、
「地域の役なんて、面倒だからやりたくないよ!」
「自治会なんて入らなくて勝手にやるよ!」
「介護?自分や家族が倒れたら考えるよ!」

というようにこぞって言って、個人が各々の考えで行動するだけになったら、本当に地域は壊れます。それもこっぱみじんに・・・

私は地域を歩いていると、その予兆ってひしひしと感じるんです。
例を挙げればキリがありませんが、
・隣近所で仲良くしている世帯って昔ほどない
・地域の役員の担い手がみつからない
・グローバル化で中学や高校の友人がいる地域と離れた地域で所帯を持つ家庭も増えてきた
・PTAの役員の担い手が年々困難となっている
・地域行事に参加する子ども(と大人)の固定化
などです。

国が国として反映していく為には、
持続可能な高齢者を支える制度があって、

その高齢者を支える世代が打ち込める仕事があって、

更に子育ても一生懸命打ち込める。

その子ども達は、夢や目標を持って、それを叶えるために努力できる環境がある。

という事なんでしょうが、この循環が上手く続けられる予想図が見えにくい状況です。

たかがボランティア、されどボランティアなのです。
ボランティアに参加したいと思えるような、又、ボランティアに参加出来るように社会を整えていく事はとても有意義な事と感じたというお話しでした。

なお、かなりスケジュールのきつい仕事をしながらも、ボランティアや社会貢献をされている方も多数存じ上げておりますので、

余裕がある人の道楽というご意見は当てはまらないように思います。

あっ、これを書いていたら思い出しました。

この後、月1回の三郷議員団(北島さん・阿久津さん・馬庭の三人)による青色防犯パトロールです。
posted by まにわ at 16:04| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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