2017年06月13日

世界一速い伊勢崎市議会一般質問(2日目)の報告

まめ知識を学びました。

伊勢崎市境伊与久の郷学五惇堂跡。

五惇堂跡
五惇堂は伊勢崎藩士子弟の教育を目的に、伊与久の儒者・宮崎有成らにより享和3年(1803年)に伊勢崎藩領内で最初に開かれた郷学である。後に一般開放され、広く庶民の教育向上に貢献した。

五惇堂では小学、孝経、三字経といった四書五経の素読が主で、他に経典などの公開講釈、講習討論などの教育科目があった。

文化5年(1808年)藩認可の郷学となり、藩は堂地の年貢を免除し、講師を派遣するなどの援助をしている。

五惇堂跡地には、五惇堂の教育指針を刻んだ「孝経碑」と、明治26年(1893年)建立の「孝経碑副碑」が建つ。

郷学としては上野国で1番早い創建といわれる。また、五惇堂での庶民教育は明治時代になって学制が発布されるまで行われた。

うーん、私は教育を強みとしたまちづくりは伊勢崎市にマッチすると思っているのですが、まんざら私のひとりよがりではないと感じてきました。

島村のような教育先進地もあれば、五惇堂もですか。ちょっと伊勢崎市の古典を学ばなくちゃです。

教育長もアクティブ・ラーニングの質問では再質問で本質的な答弁をされていました(後日、書きます)

上記の五惇堂については、こちらのブログよりそのまま引用しました。
http://tigerdream-no.blog.jp/archives/67325093.htmlさて、報告になります。

*昨日と同じく私のメモを起こしたもので正確ではありません。また一部になります。更に、本日は私の出番もあり、質問を聞きながら自分の原稿の修正も少ししていたので聞き逃しも少ならずあります。ご了承ください。

8 宮 田 芳 典 議員
1 福祉の総合相談窓口について
(1)現状
>>>市内9ヶ所に高齢者相談センターを開設し、昨年度8419件とその前の年度の2倍の相談があった。

(2)今後の取り組み
>>>高齢者相談センターには生活困窮や児童福祉の相談もきており、そのつど担当課につないでいる。今後も利用しやすいセンターの運営につとめていく。

2 入札契約制度について
(1)現状
>>>市内業者を優先する考え。登録している格付けに基づいて指名している。業者の格付けは災害時協力業者に配慮している。

(2)今後の考え方
>>>500万円以上の公共工事を条件付き一般競争入札。500万円以下を指名一般競争入札を原則としている。この500万円の設定は他市町村より低い額である。竣工検査で不合格の業者もこれまでなく、現状で適切である。地元国会議員団に合併特例債の延長を依頼している。公共事業は重要であり、特例債も活用し行っていきたい。

3 外国人との共生について
(1)医療通訳制度導入の考え
>>>市民病院にて県の制度の利用が平成27年に10回、平成28年に7回あった。本市には64カ国の人々が住んでいる。これに市が独自で全て対応するのは難しいので今後も県の通訳士派遣制度を活用していきたい。

(2)外国人防災士の育成
>>>本市は昨年度10名が防災士を受講し、現在80人防災士登録しているが外国人防災士はいない。制度の周知を図っていく。外国人対応として、防災マップ4か国語版を用意し配布、災害時外国人支援ボランティアが現在34名登録などの独自の取り組みをしている。

4 名和幹線道路について
(1)現状
(2)今後の考え方
>>>名和区長会から要望を受けている。国庫補助が必要な事業である。一度にではなく、段階的な整備も視野に入れている。


9 須 永   聡 議員
1 消防協力員について
(1)役割
>>>サラリーマンの消防団員が多くなり、活動参加が難しくなっている。消防団OBの方が協力員となるのは非常に効果的と考えている。

(2)経緯と現状
>>>退団された方が火災現場で非常時に活躍頂いている。無償のボランティアで伝統的に行って頂いている。

(3)市内の消防協力員に対する認識
(4)今後の方針
>>>分団長以上で退団される方に防災士の登録をお願いしている。機能別の消防団組織化など、今後どのような方法が効率的か研究・調査していく。

2 合理的配慮の提供に対する支援について
(1)市の認識
(2)今後の取り組み
>>>店舗等へのスロープなど設置への財政的支援は県内の動向を見て研究していく。クラシーズでは特設の看板を設置して頂いた。読売新聞でも取り上げられていた。すばらしい取り組みと思った。伊勢崎市も思いやりの心を持って過ごしていきましょうと取り組んでいる。例えばボランティア協会では、1円募金を継続して頂いている。そうした市民の方々の協力も頂いて、思いやりのある地域を作っていきたい。

3 人と猫の共生について
(1)現状
(2)飼い主のいない猫をふやさないための施策
  ア 地域猫活動
>>>地域住民とボランティア等支援者が協働して取り組む事と考えている。県のガイドラインも参考に研究していく。

  イ 不妊・去勢費助成
>>>県内他市の状況を伺うと、助成の効果ははっきりしていない。今後も研究していく。動物譲渡会を継続していく事が最も大事と考えている

4 水道事業及び下水道事業の組織統合について
(1)検討の状況
(2)今後の計画
>>>課題の整理をして組織統合に向けて調整を進めて行きたい。


10 栗 原 真 耶 議員
1 境総合運動場について
(1)設置の経緯と目的
>>>社会人が使う運動場が不足しており、強い住民要望があり、平成元年5月に設置された。

(2)管理状況
>>>陸上レーンのラインを安全性を考慮して撤去した。照明は現在半分のみ使用しているが、それは農作物に影響があるからそうしている。

(3)今後の整備計画
>>>バックストレート側のレーンは他の協議と重ならない部分はラインテープなどの整備をしたい。照明の運用は検討したい。

2 境広瀬川緑地第1・第2グラウンドゴルフ場について
(1)トイレ改修
>>>簡易水洗トイレ2基、くみとり2基が設置されている。くみとり1基を水洗トイレにしていきたい。

(2)案内板設置の考え
>>>設置されていないので、設置を検討する。

3 就労支援について
(1)母子家庭、父子家庭への支援
>>>自立支援教育訓練給付金事業(看護・介護福祉士・美容師など73の資格取得を目指すもの、県内で26の職種受講可能)と高等職業訓練給付事業(准看護・介護福祉士など10の国家資格取得を目指すもの)の2つの制度がある。この事業の拡充は県と協議した上で検討していく。

(2)若年層、女性への支援
>>>ぐんま若者サポートステーションの相談を毎月実施している。女性の為の職業セミナー(税・保険・年金等)や女性の為の就職合同説明会などがある。資格取得支援の講座を実施ており、これはチラシ等で周知している。

あ、これから通夜参列ですので、続きは後ほど。

お待たせしました。

帰宅したので、続きを書きます。

多 田   稔 議員
1 公共施設の複合化について
(1)実行計画
>>>昨年度策定した総合管理計画を指針としている。本市は人口推計ではほぼ維持されると推計されており、現状の機能を実質的に確保していきたい。各施設の更新時期に利用状況から個別計画を検討していく。

(2)民間との同居の考え
>>>現在もコンビニ・銀行に入ってもらっている。民間同居は有効。(使っていない)公有財産の貸し付けも今後も行っていきたい。

2 リース型工業団地について
(1)先進事例の状況
>>>北海道千歳市が6ヶ所のリース方式、茨城県が14ヶ所のリース方式などの例がある。

(2)リース型の利点
>>>企業にとっては、土地購入費が不要で初期投資が抑えられる。自治体のメリットは不明。

(3)今後の取り組み
>>>どのような方法が良いか県と研究していきたい。

3 水道事業用施設の耐震対応について
>>>耐震化計画を元にまずはひろせ浄水場と竜宮浄水場の耐震化を実施していく。

4 避難所運営マニュアルについて
(1)作成の進捗状況
>>>今年の9月に市町村にガイドラインが示される。これを元に出来る限り早くマニュアルを作成していく。

(2)今後の活用
>>>施設管理者に配布して意識を高めていく。市民にはHPで公開していく。

12 手 島 良 市 議員
1 防災対策について
(1)密集地域における大規模火災への対策
>>>糸魚川火災等を受けて、今までの2地区に加えて4地区を火災の危険区域として設定した。

(2)大型物流倉庫の現状と対策
>>>全ての倉庫に消防法令で定められた設備が備わっている。立ち入り検査でも違反は認められていない。

2 高齢者支援について
(1)介護ロボット助成制度の導入
>>>市内11事業所が導入している。この状況から課題を聞いていきたい。未導入事業所には、県や国の制度活用による導入を促していきたい。

(2)緊急通報装置設置の拡充
>>>これまでの対象者に加えて、日中独居の方などへの拡充は他市の状況を研究して検討する。

3 防災キャビネットの設置について
>>>公共施設に計30基エレベーター設置している。それには地震感知機能やインターフォンが備わっている。予備電源で最寄りの階まで自動運転するエレベーターもある。防災キャビネット設置は研究していく。

4 電子母子健康手帳の導入について
>>>本市はワクチン&子育てナビのアプリを使っている。複数サービス導入は利用者の混乱を招くので、新たに導入予定はない。

5 図書館のさらなるサービスの充実について
(1)サービスの現状と今後の取り組み
>>>江戸幕府は朱子学を奨励していた。これは武士の学問だが、伊勢崎市は身分・年齢に関わらずみんなが学ぶ事をしてきて、日本の教育をリードしてきた。郷学校。図書館は市民の学びを支えていく。読書通帳3250冊発行したが、今年度から学校でも配布する。又、図書館応援団を開始する。

(2)国立国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービスの導入
>>>本年度中の導入に向けて調整している。又、デジタル化により未公開の本も公開を進めていく。

(3)書籍消毒器(ブックシャワー)の設置
>>>調査・研究する。


13 北 島 元 雄 議員
1 学校給食について
(1)米飯給食
>>>米飯の県内平均は週3回。本市では、ごはん・パン・麺類のそれぞれのよさを生かした給食を提供しており、米飯は現在週2.5回。新調理場では米飯回数も含めて配送を考えて行きたい。

(2)生産者と連携した市内産農産物の使用拡大
>>>市内農産物をかt章していきたい。農業関係者と連携しており、経済部とも検討していく。食材は登録業者による入札で決まっているが、今後、献立ごとに発注するなど考えて行きたい。

(3)給食費
  ア 無料化
  イ 就学援助
>>>県内では渋川市・みどり市など8市町村が給食無料化実施。

(4)新学校給食調理場
>>>あずまとあかぼりの幼稚園に給食提供しているが、全幼稚園配送には設備面の課題があるので研究していく。現在正規職員39名・臨時79名が調理員として働いており、新調理場の人員配置は調査中。

2 中心商店街について
(1)風俗店に対するこれまでの取り組みと今後の対応
>>>本町1・2区を環境浄化指定地区に指定し、環境浄化パトロールをしている。防犯カメラ3基を設置し、カメラ付き防犯灯を2基設置した。客引きや客待ち行為があることは把握している。これまでの方法であかるいまちを作っていきたい。客引きの防止条例は他市の状況をみて判断していきたい。

(2)空き店舗への支援
>>>現在、空き店舗は35ある。今後も組合等と協力し空き店舗減少をはかっていきたい。

以上です。

なお、最後に私が質問をしておりますが、とてもメモしきれない(特にアクティブ・ラーニング)答弁だったので、しばしお待ちくださいね。
posted by まにわ at 19:23| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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