クリスマスが終わると、あっという間に来年が追っかけてくるような気がしますね。
市内に設置している看板の補修の作業をしています。補修は今回までで、そろそろ作りなおそうかなと。
さて、前回の各論➀から2週間も経ってしまいましたが、来年度の予算要望の公開です。
公開出来ない要望もあるかもしれませんが、基本的には公開すべきと思うので、公開をしています。
なお、プライベート性が強い要望や特定の地域の要望については、年1回の予算要望と別の形で随時で行いますのでご了承ください。
要望A 子どもの安全確保について
要望事項
一.安全基礎体力の形成を意識した安全教育の実施
(体験型安全教育プログラムの実施、保護者と子どもが防犯・防災について話合う機会作り等)
解説
今の防災・防犯プログラムは、「地震が起きたら、机に隠れよう」「危ない?人を見たら、逃げよう・防犯ブザーを鳴らそう」というものから更に進化しており、もっと具体的かつ実践的になっております。
調査の一つでは、危ない目にあった子どものうち47%が逃げたとするものの、「何も出来なかった」が20%、「大声で叫んだ」が約2%、「ブザーをならした」が約1%と、想定していてもなかなか動ける子どもが少ないというのが現実です。
その現実に合わせて、体系的な防災・防犯プログラムを求める要望です。
昨年度・今年度とこのような考えに基づいて、各学校の防災担当の先生に研修を受けて頂いており、更に継続・充実を求めるものです。
要望B放課後児童健全育成について
学童クラブの専用区画の面積基準(児童1人につき1.65平方メートル以上)の経過措置は平成32年3月31日が期限です。
28年度に面積要件が理由ではありませんが、終了を予定した学童クラブがあり、本市では待機児童発生を防止するために、公設公営の学童の設置を決定しました。
この費用は7,500万円と高額であり、今後もこのような対応が出来ると担保出来るものでもありません。
よって、専用区画基準問題における支援・対策の検討を今から行う事、そして、放課後子ども教室事業とも連携し、学校施設を活用した一体化した放課後子ども事業を進めていくよう要望するものです。
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