まにわ充裕です。
遠征で(前の発信参照)疲れた身体に喝を入れ、力を振り絞って、案件調査と連絡への返信を行う。
特別養護老人ホームの相談を伺う。
あっ、いつもの特養の順番を飛ばす口利きお願いかな?と警戒するものの、
そうではなくて、料金負担についての相談でした。
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2025年03月31日
2025年03月30日
進学の準備
まにわ充裕です。
神奈川県秦野市への往復は結局、4日間3往復となりました。
ここまで息子の引っ越しに土壇場で無理することになったのは、
3月議会をギリギリまで全力投球していたこと、
ビラ発送スケジュールが押しに押されていたこと、かつ自力依存で行ったこと、
あるハンデのある息子の大学進学において、ただ通学と勉学に集中する環境を整えたかったこと、
などがあります。
引っ越しは荷物の移動を終えて、ゆっくりと配置や片付けをするものですが、
家具の配置、ゴミ等の片付け、当面の生活用品の備えなどを完璧に近い状態まで仕上げました。
そして先述の配慮事項希望書の打ち合わせと提出も同時にありましたので。
極めて今後に不安がありますが、
親に出来るのはここまで。
伝統ある某マンモス大学で、キャンパスライフを謳歌してほしいと思います。
昨日も、今日も、メールや電話を頂き、ビラの反響がまだ続いておりますが、
明日からゆっくりとお返事させて頂ければと思います。
2025年03月28日
大反響の御礼
まにわ充裕です。
先日、なんとか送付できたビラ。
本日、届いたようです。
朝から電話が鳴り止みません。
あいにく、神奈川県に息子の引っ越し手続きに奔走している中、
なかなか良いお返事が出来ていません。
少し落ち着いたら、案件調査してお返事させて頂きます。
「役欲しさに大会派の犬になった」など、
全く見当外れのご意見を頂いたこともありますが(そもそも猛獣なので、私に鈴を付けられる人なんていないっしょ)
多くの期待の声を頂き、嬉しく思います。
2025年03月18日
2025年03月17日
インクルーシブ教育
まにわ充裕です。
息子は、あるハンデがあり、自宅から通える大学に受かるまで、三浪ぐらいまでは頑張れ、と伝えていました。
ところが、いくつか受験する中で、本人はあっさりと、
スープが冷めて固まるぐらいの距離の大学への進学を決めてしまいました。
保護者としては、「通学の継続が難しいだろう」と、納得がいかなかったものの、
今は成人年齢になる1人の大人が決めたことを尊重することにしました。
子どもは親の所有物じゃないですからね。
上手くいかなければ、その時に考えましょう。
冗談ではなく、高校三年間は、主要科目は一桁や10点台のテスト結果ばかりでした。
高校生は年明けはほとんと授業が無いのですが、息子は受験科目ではない科目の補講を2月も続けていて、一浪は確実だろうと思っていました。
進学先は狭き門ではないかもしれませんが、その努力も認めるべきかなと。
今、インクルーシブ教育として専門担当課がある大学も見られます。
進学先も存在し、本日は担当教員さんとの面談を今時のインターネットで行いました。
親が見れない以上は、学校や担当教員さんに頼るしかありません。
学ぶことって、ある意味贅沢なことですよね。
大前提として平和があり、更に学校というインフラ、教職という人材、通わせるためのお金が必要です。
数億円単位のお金が入ったらどうする?という妄想は、皆さんもよくしたかもしれませんが、
私だったら、仕事をしないで(大学で)学ぶって妄想しますもの。
就職のためとか、仕事に活かすためとか、落第しないようにとか、ではなく、ただ単に世の中の真理や歴史や人や自然について知りたいってだけ。
議員なんだから、そこは世直しにお金を使いたいじゃねーのか?はご容赦ください(笑)