「あれは何だ!どういうつもりだ!」と、
「ブログ読んで連絡したくなってねえ。〇〇の件など、頑張ってるなあと思った。」
前者は某元議員の方にずいぶんと前に頭ごなしに言われたこと。
後者は今夜、電話を受けた元議員の原田さん。
こういう話の入りですと、その後も話は続くものです。
「とにかく馬庭くん、会派を支えてくれな」と話は締まる。
ああ、穏やかでいいなあ。
時折、まにわの投稿にも昔話で出てくる原田さん。
11期(12期?)も議員を続け、
忘れた頃に連絡をいただき、
4回りも下の私にお願いをする。
こういうおじいさんになりたいなあと思った夜でした。
財源、理論、根拠、政治には重要ですが、
信頼、この人のためならも大きな要素というのは、
きれい事だけてはない現場を長く見てきたから思うことです。
昨日も書きましたが、
だから国政は信を問いて欲しい。
この政治のために期待したい、任せたい、と少しでも思わせて欲しい。